目次
スマホで試し読み
にょたいか水泳部
無料試し読み画像入口↓↓
にょたいか水泳部は、JK水着にくぎ付けのマコトは、水泳部にはいったのですが、パワースポットの神社で、「男らしくなる」様にお願いしたのです。
すると、マコトは、翌朝には、真逆の巨乳の女の子になってしまっていたのです。
にょたいか水泳部はおもしろいですよ！ スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
にょたいか水泳部の人気漫画ランクは、3スターです。
男の子が女の子になってしまうと言う面白い設定のお話です。
もともと女の子的な顔をしていたマコトですが、なんと巨乳の可愛い女の子になってしまいました。
その後の話の展開がとっても楽しみなマンガです。
にょたいか水泳部
無料試し読み画像入口↓↓
>
あらすじとネタバレ
にょたいか水泳部の主人公は、マコト。
友人のキンタと部活を決めようとしていた時です。
マコトはアニメ同好会に入りたかったのだが、水泳部の見学が目に入りました。
JKに水着はすっげー！
とキンタは興奮。
二人とも、メガホンを握るピンクのむっちり水着のJKにくぎ付け。
「おい、お前ら、入部希望か？のぞきか？」
と聞かれ、「入部です」と答えてしまう。
ピンクのむっちり水着JKは、水泳部部長の美桜先輩。
「服を脱げ」
「やっぱりのぞきか？」
と言われて、無理やり上半身を脱がされる二人。
「珍しいところにほくろがあるな」と美桜先輩に言われる。
マコトの乳首にほくろがあるのだ。
「体が細いな。もっと男ことらしくなれ」と言われて、美桜先輩に思いっきり近くで見られるマコト。
翌日、マコトとキンタが歩いていると、階段の上から美桜先輩が来た。
パンチラだ。
美桜のパンティーが、アソコにしっかりと食い込んでいるのが見える。
マコトの目は美桜先輩のパンティーにくぎ付け。
マコトは勃起してしまい、とっさに隠そうとする。
のぞきを美桜先輩に見つかってしまうが、そのまま無視されて行ってしまった。
でもその時、美桜先輩は、マコトの勃起状態を見逃さなかったのでした。
にょたいか水泳部
無料試し読み画像入口↓↓
そういえば、パワースポットがあったと思い出すマコト。
お願いすれば、何でもかなうらしい。
そして、神社の階段をのぼり、お賽銭を入れる水たまりに貯金した全部を入れる。
「僕が男らしくなりまするように！」
とお願いすると、なんと水たまりにはOKの文字が現れる。
波紋がOKの文字に見えているのだ。
神様の返事だと思うマコト。
翌朝、キンタはいつもと違うマコトに気づく。
もともと女顔だったマコトだが、体も女性の様にムチムチになっているだ。
「マコトって、女子とまちがえそうだ」とキンタ。
放課後になって、更衣室へ行く二人。
男ことらしくなるとお願いしたのに。
と言って、服を脱ぎ捨てたマコトだが、巨乳をキンタに見せる事に。
「マコト、俺は幻を見ているのか？」
キンタは困惑しながらも、マコトの巨乳にくぎ付けだ。
マコトの乳首に触れると、「ひゃん」
「変な声を出すな。お前、その姿見られたら．．．」
シャワー室へ逃げ込む二人。
感想
にょたいか水泳部は、水泳部に入ったマコトが、パワースポットで男の子らしくなる事を願ったのに、反対に女性化してしまうお話です。
女性化した体は、豊満なイヤらしい体つきで、しかも巨乳になってしまったのです。
何とも楽しい設定のお話なので、次はどうなるのかと思い、どんどん話に引き込まれてしまいます。
なにしろ楽しめるマンガですよ！
にょたいか水泳部
無料試し読み画像入口↓↓
PCで試し読み
最近は、スマホ用のサイトが多くて、PCで大画面でゆっくりと読みたいと思っても、QRコードが出てきて見れない．．．と思っている人が多いと思います。
このサイトでは、PCの人も「にょたいか水泳部」を大画面ではっきりと見る事ができるページを用意しました。
「FANZA電子コミック」は、PCで大画面で見れるだけでなく、ぼかし部分が他よりも小さいのです。
際どい部分まで、キレイに見れて、とってもお得！！
下の画像をタップして、「にょたいか水泳部」の、FANZA試し読みを、見に行って下さい。
にょたいか水泳部
PCの方は、こちら↓↓↓↓をどうぞ。（スマホでも見れます）
公式サイト
「にょたいか水泳部」は、公式サイトで、無料試し読みが出来ます。気軽に読んでみましょう！
上のバナーをタップして「にょたいか水泳部」の公式サイトへ訪問します。
公式サイトで「無料立ち読み」→「今すぐ無料で読む」をタップすると、無料立ち読みがスタート。
公式サイト右上の「会員登録」で会員登録して、月額コースなどを申し込まなければ、料金は発生しませんので、安心して、上のバナーから、無料立ち読みを、思う存分に楽しんでください。
公式サイトですから、ウイルスやスパイウエアの心配は全くありません！
良かったら、最後にこの記事をソーシャルメディアで共有しておいてね。
