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ぱいパニックをスマホで試し読み
ぱいパニックは、オッパイが何にでも、挟まれてしまうお話です。
何ともバカらしいお話なのですが、読み進めると思わず笑ってしまいます。
トイレの窓に挟まったり、床が抜けてはまってしまったり、浮き輪にはまってしまったり、何しろ挟まりまくりです。
当然カラダは密着しますから、楽しい事がたくさん起きますよね!
スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「ぱいパニック」の人気漫画ランクは、最高レベルの5スターです。
あっけらかんと、おっぱい丸見えで、挟まってしまう巨乳の女の子達の絵がとっても見ものです。
ストーリーに結構無理がある感じもありますが、アホらしくて全編を通して笑えます。
色々なパターンの挟まりが方があるのですが、どれも楽しいです!
ぱいパニックのあらすじとネタバレ
「ぱいパニック」の表題の通り、登場する女性はみな巨乳。しかも常識外れのデカパイばかりです。
第1話では、とってもかわいいのが堀川さんが登場します。
こんな娘に会ってみたいな...
急に、火災報知機が鳴って、ぱいパニック第1話の楽しいお話が始まります。
火災報知機の音がしたので、堀川さんを一目ぼれの高橋がまわりを見渡しますが、堀川さんが見当たりません。
堀川さんはさっきトイレに行ったので、高橋はトイレを見に行くことに。
すると、なんと、堀川さんは、トイレの窓に挟まっていたのです...
火災報知器の音を聞いた堀川さんは、トイレから出ようとしたのですが、ドアが開かないので、トイレの小窓から脱出しようとしたのでした。
ところが、上半身までは外に出られたのだけど、下半身が窓枠に引っかかってしまい、身動きできなくなっていたのです。
そんな堀川さんを見つけた高橋は、あこがれの堀川さんを外から抱きしめて、引っぱって見ることに。
でも、窓枠にはまってしまった堀川さんはびくともしないのです。
仕方なしに、今度はトイレの中から堀川さんのお尻を抱きかかえて、ひっぱってみることに。
すると、ミニスカートが脱げてしまったのです...
表に廻ってまた引っ張ってみると、今度はブラウスが脱げて、しまいにはブラジャーも脱げてしまうのでした...
スッポンポン状態で窓に挟まり、超デカパイととってもかわいい顔が窓の外に。
堀川さんは、高橋の手助け??で、どんどん脱がされていき、ついに全裸状態になってしまったのです。
計画的犯行??
むき出しで豊満なおしりが窓の内側に丸見え状態に...
そして、窓の外側は、超巨乳がむき出しになって窓から顔を出しているのです。
高橋は、当然我慢できなくなります.....
そこへ煙が漂ってきたのです。 火がそこまで来ている???
普通の人なら、危険と思うその状態なのですが、高橋は違う行動を取ってしまいます。
そうです。火事や煙なんかどうでもいい。堀川さんとエッチ出来るなら死んでも良い。
と思い、むき出しのおっぱいを掴んで、乳首をつまむ。
乳首を思いっきり吸い上げておいてから、背後に廻りビンビンのムスコを堀川さんにあてがい、挿入したのです。
堀川さんは、あまりの出来事に大慌てなのですが、高橋は構わずにどんどん突き進んだのでした。
そして、高橋のあまりの勢いに、堀川さんの体が動いて、堀川さんは向こう側に抜ける事ができて助かったのでした。
ぱいパニックの感想
ぱいパニックは、なんにでも挟まってしまうバカバカしいお話です。
でも、読んでいると、ただひたすら楽しいので、ストレス発散にはもってこいのマンガです。
登場する女性たちは、みんな並外れたスタイルの持ち主で、超巨乳です。
何かに挟まってしまったそんな女性たちを助けるシーンや、そんな女性たちと一緒に挟まったりするシーンは、見ものです。
スッポンポン状態の超デカパイとむき出しの豊満なおしりが印象的です。
この素晴らしい状態は必見ですよ!
挟まる話が、大好きになってしまう事まちがいなしです。
ぱいパニックの公式サイト
「ぱいパニック」は、公式サイトで、無料試し読みが出来ます。気軽に読んでみましょう!
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ぱいパニックの番外編
ここからは、「ぱいパニック」番外編です。
実際の本編の話とは違いますが、お楽しみ下さい。
第1話の堀川さんと、高橋の本編では分からない二人の心の中を説明してきます。
ぱいパニックの高橋は巨乳に目がない
ぱいパニックに登場する高橋は、仕事は普通に出来るタイプ。
でも、なぜ会社に行って仕事をしているかと言うと、会社に巨乳の女の子の社員がいるからです。
新しい会社に入るときの条件は、仕事が自分に向いているとかではなくて、仕事場に巨乳の女の子がいるかどうかが、高橋にとっては一番重要な事だったのです。
この会社に入社したのも、超デカパイの堀川さんがいたからでした。
今日は、身体にぴったりの白いブラウスを来ているので、デカパイがいつもよりもさらに大きく見えて、ぱいパニック堀川さんの動きと共に、ユサユサとおっぱいが揺れるのが良く分かります。
いつもの様に、ぱいパニック堀川さんのオッパイを見つめながら仕事をしていると、堀川さんが席を立ちました。
ぱいパニック堀川さんがトイレに行く
席を立つ時、ぱいパニック堀川さんが少し前かがみになるので、左右のオッパイの谷間がモロに高橋の目に入って来ます。
いつも、高橋はこの時を待っているのです。
だから、ぱいパニック堀川さんがトイレに行くときは、いつも以上に彼女の事を見つめています。
そして、今日はトイレの時間が長いとか、トイレの時にどんな格好をしているのかとか、今日は生理の日なのか、生理の時はタンポンを使っているのか、などを真剣に考えているのです。
「いつもよりも、ぱいパニック堀川さんのトイレの時間が長いな~...」「体の調子でもおかしいのかな?_」
なんて考えていると、火災報知機が鳴ったのです。
みんな避難してしまったのですが、高橋は堀川さんの事が気になって、避難できません。
堀川さんが、トイレからまだ戻ってきていないのです。
女子トイレでパニック中の堀川さんを発見く
高橋は、ぱいパニック堀川さんの様子を見に、女子トイレに行くことにしました。
火事と言う緊急事態なので、女子トイレだとしても、確認するのは社員のつとめだと思ったからです。
と言うのは、表向きで、本当は、こんなチャンスは、二度とこないかもしれないから、絶対に見に行くと思っていたのです。
女子トイレに着いて、中に入っていくと、何とぱいパニック堀川さんのお尻が見えています。
本編の通り、ぱいパニック堀川さんは小窓に挟まっていて、お尻をこちらに向けて、脚をバタバタさせてパニックになっているのでした。
とても色っぽいお尻に形の間に、白いパンティーが見えています。
ショートなスカートがめくり上がってしまい、むき出しになっているのです。
高橋は、一瞬何が起こっているか、理解出来ませんでした。
ぱいパニック堀川さんが小窓に挟まってパニクッていた
良く見ると、ぱいパニック堀川さんのいる場所は、トイレの小窓のある場所だったのです。
高橋は、小窓の外側に回り込みます。
すると、堀川さんが、小窓から顔と大きなおっぱいを出していて、腰のあたりで小窓の挟まっているのです。
超巨乳のオッパイが小窓の外にあって、小窓で押さえつけられて、いつもよりもさらに大きく目の前に迫ってきます。
高橋は、その姿を見て、いままで抑えていた気持ちを抑えられなくなってしまったのです。
もう、会社の中にはぱいパニック堀川さんと高橋しかいないのです。
することは決まっていました。
巨乳ぱいパニック堀川さんの上半身を脱がしていく
本編では、高橋が引っ張ると服が脱げてしまうのですが、本当は違いました。
そんなに簡単に、女性のブラウスやブラジャーが脱げてしまうなんてことは無いのです。
小窓にはまってしまった体を抜くには、パニックになっていてはダメで、洋服を脱が無いと、引っかかって抜けられないとぱいパニック堀川さんを説得したのです。
火事が迫っているから、すぐに脱がないと大変なことになると言って、ブラウスを脱がし始めます。
高橋にとっては、これ以上ないチャンスです。
白いブラウスを脱がし終わると、次は大き目のブラジャーです。
ぱいパニック堀川さんのブラジャーのホックを外すと、腕を通してブラジャーを外していきます。
ついに、念願のぱいパニック堀川さんの超巨乳のオッパイを目の前にすることが出来たのです。
ぱいパニック堀川さんのぱいぱいをを楽しむ
素晴らしい、これ以上は無いと思うほどの、大きなハリのあるおっぱいが高橋の前に現れました。
高橋は、すかさずに両手でやわらかいオッパイに手を添えます。
オッパイの弾力が、高橋の手に伝わってきます。
「今、身体を押して、窓から抜いてあげるから...」
などと言いながら、どさくさにまぎれて、高橋はおっぱいを揉み始めます。
そして、身体を押すのではなく、オッパイを引っ張り始めました。
ぱいパニック堀川さんの下半身は、洋服を着たままなので、いくらおっぱいを引っ張っても、引っかかって抜けないのです。
堀川さんは、さらにひどいパニック状態になっていきます。
高橋の計画的な犯行です。
パニック状態の堀川さんの下半身を脱がしていく
「後ろの方に、回るから...」
と言って、高橋は小窓の反対の下半身側へ回り込みます。
すると、今度ははち切れそうなお尻にはまっているスカートを脱がしにかかります。
なかなか上手く脱がせられないなどと言いながら、盛り上がったお尻を触りまくります。
そして、ついに小さめのスカートを脱がし終わると、ぱいパニック堀川さんの身体にはパンティー1枚が残っただけになってしまいました。
高橋は、それでも続けます。
白いパンティーに手をかけて、一気に脱がします。
その時には、煙の臭いが漂ってきたのですが、そんな事にはお構えなく、脱がしたパンティーを広げて、においを嗅ぐ高橋。
「これがぱいパニック堀川さんの匂いだ!」
と思いながら、ぱいパニック堀川さんのお尻の合わせ目の部分に近づきます。
パニックになっているあそこを舐め上げる
高橋には、ぱいパニック堀川さんのあそこが、はっきりと見えています。
お尻の肉の間に、プックリした部分があって、その中央に綺麗な縦線が入っています。
高橋は、その縦線にめがけて、舌を使って舐めていきます。
そして、縦線の上の方に見えているお尻の穴も舐めていきます。
「そんなところ...汚いっ!」
と叫び、パニックになっている堀川さんの言葉には、耳をかさずに、自分の欲望に忠実になって、高橋は舐めまわしていきます。
すると、縦線から、ヌルヌルしたものがたくさん出てきたのです。
ぱいパニック堀川さんとついに結合
これだけでガマンできなくなった高橋は、ついに自分のものを取り出します。
そして、ぱいパニック堀川さんの縦線の上の方へあてがって、力を込めます。
火事で小窓に挟まって、パニックになっているのに、さらにこんなことになり、頭の中がまっ白になる堀川さん。
でも、高橋の舌技でヌルヌルになったぱいパニック堀川さんのあそこは、簡単に高橋のものを受け入れてしまいます。
高橋は、前後運動を始めます。
煙の匂いがきつくなってきました。
高橋は、前後運動のピッチを速めます。
そしてついに、ぱいパニック堀川さんの中に、放出したのでした。
本編では、体が抜けて落ちてしまいますが、本当は、腰に手をかけて前後運動している高橋から抜けて、窓の向こうに身体が落ちてしまうなんてことは起きません。
ぱいパニック堀川さんの中に放出して満足した高橋は、窓の外側に回り込みます。
堀川さんは、怒っているかと思えば、そうではなくて、今の後ろからの挿入に満足した様子で、高橋を見ています。
高橋は、そんなぱいパニック堀川さんをやさしく抱きしめます。
もちろん二つの大きなおっぱいを両手で持ち上げながらです。
煙が迫ってきていました。
そのままの状態で、高橋はぱいパニック堀川さんを引っ張ります。
すると、何も来ていない下半身が、窓から抜け出て高橋の上に落ちてきました。
高橋は、そのまま堀川さんの体重を受け止めて、抱きあげます。
と、その時、まだまだ衰えを知らない高橋のものに、ぱいパニック堀川さんのあそこがすっぽりとはまってしまったのです。
今度は、高橋の上に堀川さんが乗った状態で、前後運動を始める高橋。
ぱいパニック堀川さんは、高橋の上で大きなおっぱいを揺らしながら、喘いでいます。
高橋は、そのまま2度目の放出をしたのでした。