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「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」をスマホで読む
わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~
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「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」は、本当はえろエロで紹介する様なマンガではなくて、まじめな性教育本です。
男女のカラダの違いや仕組みを説明するだけでなく、どのように勃起するのか? どこへ勃起したものを入れるのか? などについて、29歳の3ヶ月の若妻の「しのやま みほ」さんをモデルにして、説明しています。
人によるおっぱいの違いや、子供の作り方まで説明されている教科書です。
一度まじめに理解しておきたいと言う方には、ぴったりの本です。
スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」の人気漫画ランクは、最高ランクの5スターです。
こういうマンガが販売されるのを待っていました。
出来れば、学校の性教育の時間に、この本を教科書にして、教えてもらいたいものです。
そうすれば、男女の身体についての理解も深まり、将来の少子化防止にも役立つのではないか??と本気で思ってしまいます。
今からでも遅くはありません。
この「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」を読んで、理解を深めましょう。
わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~
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「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」のあらすじとネタバレ
「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」 の主人公は、29歳でOLの「しのやま みほ」さんです。
3か月前に結婚したばかりなので、旦那さんとは今でもラブラブ状態。まだ子供はいません。
身長160cmで56kg。3サイズは、上から92・58・86。
B92のおっぱいは、Eカップの巨乳です。
何といいましょうか...ちょいポチャで理想的な体形ですね。
いろんなおっぱいを紹介したり、ブラジャーを付けるとどんな感じになるのかとか、寄せて谷間を見せると、どんな風に見えるとかなど細かいことまで説明されています。
色々な乳首の色や大きさ、膨らんでいる乳輪などをはじめ、おっぱいの大きさが左右で違う女の子もいるなどの情報も...
わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~
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おっぱいはやわらかいのです。おねえさんのおっぱいが、プニプニ・びよーん・たゆんたゆんしているところを、絵でご紹介。
そして、当然の様に、女の子の身体の中の構造も詳細に説明しています。
膣と子宮が絵で示されて、赤ちゃんがどこで育つかなどが分かります。
そして、女の子のあそこがどうなっているのか?
おしっこの穴だけでなくて、もう一つおちんちんを入れる穴があることがわかります。
どうやって、子供を作るのかの説明もあります。
キスから始まって、手マンやフェラの方法、一人エッチの方法などの説明があるんです。
正常位・騎乗位や後背位でのセックスの方法やオーガズムの説明の後に、中出しの説明があります。
精子が膣の中を通って、子宮にたどり着くところが絵で描かれています。
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発行 2016年9月
監修者 女体研究所
発行者 よい子ブックス
よい子ブックスのエロ漫画について
やってくれましたね。
よい子ブックス(YoikoBooks)は、とってもまじめな目的で、エッチなことをマンガにしてくれています。
以前は、もっとオープンだった日本人の性が、時代が進むほどに隠されて、恰好つけられて、なかなか本当の性知識が分からない様になった現代の救世主とも言えます。
良い子ブックスの究極の目的は、少子化対策。
まじめでエロくて、エッチな内容で、とても良く理解でき、楽しみながら勉強していけるすごい漫画がそろっています。
良い子ブックスの代表作は次の通りです。
こちらも見て下さいね。
「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」の感想
「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」は、もっと小さい時に、まさにこんな本を読みたかったんだ!という本です。
男女の色々な疑問に答えてくれるバイブルになる本です。
こんな年になっても、この本を読むとドキドキしますね。
あなたも、ドキドキしながら、自分の知識が正しいのかどうか、良く読んでみませんか?
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公式サイトPCで読む
「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」は、公式サイトで、無料試し読みが出来ます。気軽に読んでみましょう!
上のバナーをタップして「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」の公式サイトの画像を見ることができます。
クリックして、まずは立ち読みしてください。
女の子のからだ
「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」では、色々な角度から、女の子の身体を紹介していますが、このページでも色々説明したいと思います。
これからの内容は、管理人のオリジナルなので、「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」の説明ではありませんが、参考情報として読んでおくと、この本を購入した時に、より理解が深まるとおもいますので、楽しみながら、参考にして下さい。
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女の子のあそこは毛で隠れている
わたしたちのからだについて、とくに男の子は、女の子のあそこがどうなっているか、とっても知りたいですよね。
わたしたちのからだの内、女の子のからだのあの部分のについて、ちょっと深く説明することにしましょう。
今は、インターネットで色々なサイトで、あそこを見ることが出来る様になっているのですが、ちょっと見るだけでは良く分かりませんね。
日本では見ることが出来ない筈の画像が見えるサイトの中には、かなり危ないサイトもありますから、冒険心を持ってみる人は、ウイルスやスパイウエアなどに、よくよく注意して閲覧してください。
普通の女の子のあそこは、実は毛に覆われていて、前から見ると、あそこの毛で隠れてしまい、いったいどうなっているのかほとんど見ることが出来ません。
うっすらと縦に線が見えれば良い方です。
インターネットで見る画像は、毛の処理をきちんとした女の子たちの写真ばかりなので、きれいに見えたりするのです。
女の子彼女たちの多くは、脱毛の処置をしていて、あそこの周りの毛はきれいに取ってしまっています。
そして、あそこの上のおへその方向に少しだけ毛を残しているのです。
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わたしたちのからだの構造を確認するには女の子に見せてもらうのが良い
それでは本題です。
女の子のあそこの構造がどうなっているかを見るには、女の子に股を広げてもらわなければなりません。
そんな恰好であそこを見せてくれる女の子は、あまりいないと思いますが、お互いスキ同士になれば、そんなことも出来る様になります。
普通の女の子は、脱毛なんてしていませんから、あそこの周りは粘膜のギリギリのところまで毛が生えています。
見せてくれたら、決して汚いなんて思わないで、観察してみましょう。
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女の子のからだの一番上にあるのはクリトリス
女の子のあそこの一番上(おへそに近い方)の部分には、クリトリスと言うとても敏感な場所があります。
クリトリスは、あそこの一番上の合わせ目のヒダの中に、普通は隠れています。
普通と書いたのは、男の子のおちんちんの大きさに違いがある様に、女の子のクリトリスにも大きさの違いがあるからです。
大きなクリトリスを持った女の子は、あそこのヒダからはみ出して、顔を出しています。
小さなクリトリスの女の子でも、性的な興奮を覚えると、クリトリスが充血して大きくなり、あそこのヒダから出て来る様になります。
女の子のクリトリスは男の子のおちんちんと同じ
女の子にあるクリトリスは、男の子のおちんちんと同じ様な形をしています。
とても小さい人もいるので、良く分からないかも知れませんが、あそこの上の合わせ目の皮をむいて、クリトリスをよく見ると、亀頭の様な形を見つけられます。
女の子の尿道は、クリトリスを通っていませんから、おちんちんの構造とは違うのですが、形はよく似ていて、感じる場所もここなのです。
クリトリスは女の子のからだの中で最も敏感な場所
クリトリスは、女の子の一番敏感な部分です。
セックスして、最初に感じるのもここですし、オナニーで擦る場所もこのクリトリスです。
女の子のオナニーは、これから説明する男の子のおちんちんを入れるところに指を入れることはほとんどありません。
女の子のクリトリスを触るのは、あんまりお勧めしません。
女の子が気持ちよくなるには、とても微妙な角度や強さなどがあるのです。
そんなことを何も知らない男の子が、クリトリスを触っても、簡単に気持ち良くはなってくれません。
痛いからやめて!と言われるのがオチですから、我慢することにしましょう。
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クリトリスの下には尿道口がある
クリトリスのだいたい2cmほど下(お尻の方向)におしっこをする穴の尿道口があります。
良く見ないと、見過ごしてしまうかも知れませんので、じろじろと良ーくみて下さい。
股を開いてもらった女の子のあそこを、左右に指で開いたりしないと普通は見えません。
目を凝らしてみると、ちょうど、おちんちんの先の穴の様な形をした、おしっこの出口を見つける事出来ます。
暗いところでは見えません。
でも、明るいところで見せてくれるかどうかは、???ですね。
頑張ってお願いしてみましょう!
おんなのこのからだは外敵から守られている
女の子のあそこは、実は二重に守られています。
わたしたちのからだの内、男の子の方はおちんちんが身体から外に出ているので、体の他の部分と同じ様に皮膚で守られるのですが、女の子の身体の方は、穴が開いた構造ですから、そのまま外に穴をあけておけば、ばい菌やゴミなどがからだの中に入ってきてしまいます。
ですから、女の子には大事な穴にフタをする構造を持っているのです。
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女の子の守備の最前線は大陰唇
女の子の股をとじてもらってください。
一番最初に説明した女の子のあそこにある縦の線が見えると思います。
その縦線の左右には、プックリとしたプヨプヨした部分が広がっていますよね。
このあそこの合わせ目を作っている左右のプックリした部分を大陰唇と呼びます。
きれいに線になった大陰唇は、とても魅力的ですよね。
毛の処理がされていれば、なおさらきれいに見えます。
女の子の本丸を守るのは小陰唇
この大陰唇で守られたあそこですが、実はもう一つ守る構造があります。
それが小陰唇です。
小陰唇は、大陰唇の合わせ目の中にあって、通常は隠れています。
この小陰唇の大きさは、個人差がとても大きくて、人によって、大陰唇の外に大きくはみ出している女の子もいます。
どちらかと言うと、小陰唇が大陰唇の中に通常収まっている女の子の方が少ないと思います。
見た感じは、小陰唇がはみ出していない方がきれいで魅力的に見えます。
でも見慣れてくれば、小陰唇もかわいいと思えてきます。
この小陰唇は、大事な部分にフタをするためにあって、外からのばい菌などが大事な部分に入り込まない様に、あそこを守っているのです。
女の子がおしっこする時には小陰唇がじゃまになる
おしっこの穴(尿道口)は、小陰唇の中にあって、フタをされている構造なので、おしっこをするたびに、あそこはおしっこまみれになってしまいます。
小陰唇の大きな女の子では、おしっこの方向が定まらず、ジュルジュルとあそこ全体からあふれ出して、お尻の方に回ってしまうこともあります。
逆に小陰唇の小さめの女の子は、便器に座った時に、小陰唇が左右に良く開いて、男の子の様に勢いよくおしっこすることができるのです。
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こどもができるしくみで重要な膣
さて、次は男の子にとって、一番大切な場所となる膣です。
膣は、男の子のおちんちんを受け入れてくれる穴です。
この穴の場所は、先ほどの尿道口から、すぐ下側5mmほどのところから膣の穴が始まっています。
膣の穴の反対側は、小陰唇の下側(お尻の穴側)の合わせ目のギリギリところまでつながっています。
女の子のからだの、一番お尻の穴寄りの場所になります。
あそこを見せてもらっている内に、女の子のあそこは、興奮してベトベトになっているはずです。
そのベトベトの液体は、膣の中と膣口の付近から出てきます。
少しゆっくりと手で触ってみましょう。
ぬるぬるしたこの愛液は、セックスの時にとても重要な役割を果たします。
こどもができるしくみの最終段階
もしあなたの準備が出来たなら、おちんちんを膣口にあてがってみましょう。
女の子にあなたのおちんちんを見せると「こんなに大きなおちんちんが入るのか?」と、とても心配するかも知れません。
でもどんなに大きなおちんちんでも、問題なく入る様に女の子のからだは出来ていますから、安心して、少しづつ入れていきましょう。
でも、あなたのおちんちんが、16cmを越えるものだったら、少し遠慮して入れる様にしてください。
女の子の膣の長さは大体8cmくらいなんです。とても柔軟で、伸び縮みしますが、慣れていないととても痛い思いをするものです。
女の子のあそこですが、上からクリトリス、尿道口、膣と並んで3つのパートがありますので、良く観察してみましょう。
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おしりの穴も見せてもらいましょう
ついでにお尻の穴です。
わたたちのからだは、女の子のお尻の穴と、男の子のお尻の穴とで大して変わりはありません。
男の子のからだ方は、肛門から中に8cmほど入った場所に、前立腺と近くに接する部分があって、そこを刺激すると、とても気持ちよくなるのですが、女の子にはこれがありません。
女の子の肛門は、男の子よりも柔軟なので広げやすいと言う事があります。
これは、女の子は妊娠して、膣から出産するために周辺が弾力的に柔軟になっているためです。
女の子の膣と肛門に親指と人差し指を同時に入れてみたことがあります。
すると、そこにあったのは、うすい膜だけと言う感覚でした。
膣と直腸は、すぐ隣り合わせにあって、うすい膜だけで分かれているのです。
チャンスがあったら、試してみるのも良いと思います。
楽しんでもらえたでしょうか?
この「わたしたちのからだ~こどもができるしくみ~」を読んで、さらに理解を深めてくださいね。