目次
スマホで読む
「エッチなお姉ちゃんに搾られたい」は、久々に帰省した弟が、アヤ姉とメグ姉の色気に圧倒されていくお話。
セリフ付きのCG集で読むことができます。
エロえろな格好で家じゅうを歩き回るメグ姉と、いつも慰めてくれるやさしいアヤ姉の二人が、競うようにして弟の俺のあそこを奪い合います。
「エッチなお姉ちゃんに搾られたい」を、スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「エッチなお姉ちゃんに搾られたい」の人気漫画ランクは、高ランクの4スターです。
二人の姉の描写が素晴らしいです。
このあり得ないほどの巨乳と、あそこの表現は、見ていて圧倒されますね。
そして、セリフ付きのCG集なので、セリフを聞きながら、マンガを読んでいけます。
私も搾り取られたくなります。
あらすじとネタバレ
「エッチなお姉ちゃんに搾られたい」 の主人公は、二人の姉の色気に耐えかねて進学と共に家を出た俺と、二人の姉たち。
上の姉のアヤメは、とても清楚でやさしくて、色っぽくて、色白な肌をしている。
下の姉のメグミは、自由奔放な活動的な褐色ギャル。
対照的な二人だけれど、共通していることはエロいこと。二人して、童貞の弟をからかって喜んでいるのです。
メグ姉が二階へ上がる階段へ。
いつもパンツで歩き回っているので、メグ姉のパンツが丸見えに。
すると「なんだ。アタシのパンツ見たいの?もっとよく見せてやろうか? お姉ちゃんのヒョウ柄のパンツ...」
と言って、メグ姉は、階段に座り込み、大股を広げる。
「このピンクのヒョウ柄、すっげえ男ウケがいいんだよ!」
といいながら、大事なところを、くにゅくにゅっ...
俺は、〇ン肉のはみ出したあそこを見せられて、「俺...もう...」。
「せっかくだから、おっぱいも見とく?」と、メグ姉。
アヤ姉は清楚でおだやかな癒し系タイプ。 近くにいるだけで、周りの男たちは勃起してしまうのです。
今度はそのアヤ姉が「パンツ見たいの?」。
「ごめんね...パンツはいていないんだぁ~。ほら見える?お姉ちゃんの大事なところ!」
「私で良かったら、女の子のコト、教えてあげられるんだけど」
「おっぱいも見たいの? いいよ♪ 全部見せてあげる!」
「うわぁ!こんなに大きくして..私の身体で興奮してくれるなんてウレシイな!」
おっぱいもマ〇コも、すっげえ~!
やわらかそう...
二人のエロさは、どんどんエスカレートとしていきます。 そして、ついに...
感想
「エッチなお姉ちゃんに搾られたい」は、絵がとてもきれい。
二人の姉が、かわるがわる身体を見せてくれます。 そのしぐさがとてもかわいい。
この挑発に耐えかねた弟は、ビンビンになって、ついに姉たちの中へ...
なんとも、予想を外さないエッチな姉たちです。
純粋にエロ姉たちを楽しめる作品ですので、ぜひご覧ください。
PCで読む
この「エッチなお姉ちゃんに搾られたい」は、FANZAコミック同人から販売されていて、大画面ではっきりと見る事ができます。
スマホで見るだけでなく、PCでも大画面で見れますので、際どい部分までキレイに見れて、とってもお得!!
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公式サイト
「エッチなお姉ちゃんに搾られたい」は、公式サイトで、無料試し読みが出来ます。気軽に読んでみましょう!
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公式サイトの画像下方の「詳細を見る」をタップすると、無料立ち読み用の「サンプル画面」が出てきますので、無料立ち読み用の「小さい画像の一番左側」をタップすると、無料立ち読みがスタートします。
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公式サイトですから、ウイルスやスパイウエアの心配は全くありません!
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アヤ姉 メグ姉
エッチなお姉ちゃんに搾られたい番外編
ここからは、アヤ姉とメグ姉と俺とのその後を想像したお話しです。
本編と内容が違いますが、楽しんでいただければ、良いと思います。
アヤ姉とメグ姉が協力して、弟の俺を男にしようとする話ですが、姉たち二人も怪しい雰囲気になって行きます。
お楽しみください。
アヤ姉がメグ姉を誘う
アヤ姉とメグ姉が何やら相談しているのです。
どうやら二人して、同時に弟の俺を搾ってやろうと相談している様子です。
色々と相談している内に、生理の近いアヤ姉は、発情して止まらなくなってしまったのです。
「かわいいわ...食べてしまいたいくらい...」
と言って、メグ姉の口に唇を重ねて、すり合わせながら、吸ってくるのでした。
いきなりのキッスに、メグ姉は、
「あっ...うむっ...」
と声を漏らしながら、体から力が抜けていくのでした。
アヤ姉のやわらかい手で腰を撫でられると、メグ姉はたまらなくなって腰をくねらせて、喘ぎ始めました。
「まあ!ぐっしょりにして...うれしい」
アッと言う間に濡れてしまったメグ姉の合わさった部分に、手を這わせるアヤ姉です。
エッチな部分を覗きこむ
実はアヤ姉も、女性のあそこを触るのは初めてだったのです。
アヤ姉は、熱いたぎりをあそこに感じると、女性のあそこをじっくりと見たくなったのです。
自分のものは、直接見ることが出来ないので、じっくりと見たことはなかったからです。
「メグ姉のあそこを見せてね!」
と言って、大腿を開いていくアヤ姉。
今は、すっかり剃られて、何もじゃまものが無くなったツルツルのメグ姉のあそこが、目の前にあります。
メグ姉は、腰をよじって隠そうとしているのですが、アヤ姉にきっちりと押さえられて、身動きできないのです。
「とても可愛いあそこだわ!毛が無いからよけいにかわいく見えるのね!」
「かわいい左右のふくらみも、プヨプヨしていて弾力もあってムチムチ!」
「食べてしまいたいくらい!」
と言いながら、アヤ姉は唇を寄せていきます。
エッチなお姉ちゃんにツルツルの裂け目を吸われる
つるつるの裂け目の部分を、下から上へ唇を這わせると、一番上の合わせ目のところを吸い始めました。
「あっ...ううんっ...」
メグ姉はたまらずに声を漏らしてしまいます。
実はアヤ姉とメグ姉は、童貞の弟である俺の見える場所で、こんなことを始めてしまっていたのです。
もちろん、始めは俺を挑発するための行為だったのですが、今は俺がいる事を忘れて二人の行為に没頭しています。
今度はアヤ姉のあそこを見せてもらう
「私のあそこも見たい?」と聞くアヤ姉に、「見せて!」と答えるメグ姉。
両手で裂け目を割って、真っ赤な肉の奥を覗きこむメグ姉。
これまでの愛撫で、溜まり溜まった液体が、だらりと裂け目から出てきて、メグ姉の口に入りました。
「アヤ姉も漏らしているわ。口の中に垂れてきていて..でもおいしい!」
エッチなお姉ちゃんたちの計画に乗せられた俺
俺は、ドアの陰に立って、その様子を見ていたのです。
まんまと二人の、弟を搾ってやろうと言う計画に乗ってしまいました。
俺はもうパンツ一丁になって、二人の前に進みます。
パンツの前は、これ以上はないほど大きくなったもので、テントを張っています。
「やっと気づいてくれたのね!」
「3人で楽しみましょう」
「私の後ろに回ってみて!」と言うアヤ姉。
俺は、アヤ姉の言われるままに、アヤ姉の後ろに回り込みます。
アヤ姉は、メグ姉の上にうつ伏せなっていて、逆の体勢で仰向けになっているメグ姉の唇がアヤ姉のあそこを楽しんでいる最中です。
俺からは、アヤ姉の大きなお尻が、メグ姉の顔の上にあって、あそこを舐めているのが良く見えます。
エッチなアヤ姉ちゃんに挿入する
「舐められるだけでは物足りないから、後ろから突いて!」
と言われた俺は、パンツを脱ぎ棄てて、いきりたったものをアヤ姉の後ろに近づけていったのです。
そして、バックからアヤ姉の中に挿入です。
下の方で、メグ姉が
「ううんっ...苦しい...」
と声を漏らします。
俺が、アヤ姉の上に乗ってしまったので、二人の体重が、そのままメグ姉にかかってしまったのです。
アヤ姉が、手とひざで突っ張って、体重を支えると、メグ姉からは、アヤ姉と俺の結合した部分が目の前に広がります。
メグ姉は、この目の前で起こっていることを、凝視しています。
アヤ姉ちゃんと弟が結合している部分を目の前で見るメグ姉
メグ姉は、こんな至近距離で、結合している部分を見るのは初めてだったのです。
俺のたくましい竿棒が、アヤ姉を一気に貫いていきます。
こんなにも太くて大きなものが、アヤ姉のあそこを出入りする姿は壮観で、迫力満点です。
俺のかわいい玉袋が前後に揺れています。
蜜の液体が、しぶきになってメグ姉の顔にかかります。
すると、メグ姉の顔が結合部分に近づいていき、舌を出したのです。
3人の合体です。
メグ姉の目の前で、俺のたくましいものが激しく出入りすると、2枚のビラビラまでもが、アヤ姉の中へ引きずり込まれていくのが見えます。
メグ姉は、時々感じる攣れるような痛みは、こういう事で起きるのだと納得しながら、見ていたのです。
メグ姉を口で愛撫し続けるアヤ姉ちゃん
アヤ姉は、後ろから俺に責められながらも、唇はメグ姉のあそこからは離れずに、愛撫していたのです。
俺の動きが激しくなりにつれて、アヤ姉の下の動きも激しくなっていくのでした。
「うむっ...ああっ!」
俺の太いものが、アヤ姉の奥を突くたびに、その絶頂感が舌に伝わり、メグ姉の裂け目を強く愛撫するのです。
俺の動きの強弱までもが、メグ姉のあそこに伝わっているのです。
メグ姉のビラビラが、アヤ姉の口の中に強く引っ張られたりするのも、俺の動きに従っています。
ついに俺はエッチなお姉ちゃんに搾られてしまう
アヤ姉とメグ姉は、俺の腰の動きに、叫び声を上げて身悶えていたのです。
「ああっ...もうだめっ...ううんっ...いくっ!...」
二人は同時に叫び声を上げて、イッてしまいました。
俺もたまらなくなり、白い液体をほとばしらせることに。
異常な行為に興奮して、いつもよりも大量な液体を、アヤ姉の中に噴出させていたのです。
俺が少しだけ萎えた竿をアヤ姉から引き抜くと、先端から液体のしずくがしたたり落ちて、メグ姉の口元に落ちました。
俺の液体の匂いがして、それがアヤ姉のあそこの裂け目からも流れだしています。
先ほどまでの激しい動きの余韻に酔っているかの様に、アヤ姉の裂け目は開閉を繰り返して、息づいているのです。
エッチなお姉ちゃんに搾られたものを清めてもらう
エッチな液体がアヤ姉の裂け目からしたたり落ちそうになる前に、慌てて口で受け止めるメグ姉。
そして、本格的に舌で裂け目部分をきれいにしていくメグ姉。
アヤ姉の方は、前方に移動した俺の竿を手に取って、口に運んでいます。
生温かいいやらしい匂いが、アヤ姉の鼻をつきます。
少し力の無くなった竿を、いとおしそうに口できれいにしていきます。
竿の先から根本まで、きれいに舐め上げてから、竿の全体を口に含みます。
まだ、かなり芯はしっかりしているのに、口に含みやすくなっていて、竿を味わうにはちょうど良いと思いながら清めていったのです。
俺のものがきれいになると
「メグ姉のもきれいにしてあげる!」
といって、アヤ姉は、メグ姉の裂け目の部分も、舌で丁寧に清めていったのです。