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「ガキにもどって犯りなおしっ!!!」をスマホで読む
「ガキにもどって犯りなおしっ!!!」は、本当は「ガ〇にもどって犯りなおしっ!!!」の表題です。
小さいころに、女性たちにいじめられたトラウマを抱えていた主人公が、ある日突然に昔に戻ることができたお話です。
頭のなかは、今のままです。
トラウマの原因になった小さいころの女性たちに、次々と復讐プレイをしていきます。
すると、主人公の周りの女性たちも変化していゆくのでした。
スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「ガキにもどって犯りなおしっ!!!」の人気漫画ランクは、高ランクの4スターです。
小さいころのトラウマで、女性ともまともに話ができない主人公が、過去に戻って、トラウマの原因になった女性たちを、やりたい放題に犯していく姿に、爽快感を覚えます。
中学生の頃なのに、巨乳で豊満なカラダをしているのは少し変ですが、それは良しとしましょう。
「ガキにもどって犯りなおしっ!!!」のあらすじとネタバレ
「ガキにもどって犯りなおしっ!!!」 の主人公は、中学の頃から、女子たちにいじめにあって、それがトラウマなり、女の子とうまく接することができなくなってしまったのです。
そんな、童貞で女生徒とまともに話も出来ない俺だけど、好きな人がいたことがあるのでした。
それは姉貴の親友の香澄さん。
内気な俺に、いつも暖かい言葉をかけてくれていて、天使の様な存在でした。
姉貴から電話がかかり、結婚式をするとの事。
出席すると、そこにいるのは、俺をいじめたやつばかり...
目の前には、天使の香織さんもいたのです。
自分だけが変わっていない世界を見て、自分が嫌になって、俺は走り出しました。
その時、俺は足を滑らせて、階段から落ちてしまったのです。
昔に戻って、もう一度やりなおしたい....
意識がもうろうとしながら、目を覚ますと、一人の女性が立っています。
そして、階段から落ちて、気を失っていた事を思い出しました。
「ああっ、ダメ!急に起き上がったりしたら!」
「姉貴!なんでこんなところにいるんだよ!」
「姉貴って何よ!」
意味が良く分からない俺。
よく見ると、近くに香織さんもいて、二人とも制服を着ている。
夢…?!
なんだか分からないけど、自分の頭の中以外は、全部むかしに戻っている様なのです。
ひょっとして、俺は死んでしまったとか?!
精神は俺のままで、昔に戻ったんなら...
成宮セラは、隣に住んでいる幼馴染だけど、俺は怖くて怖くてしようがなかった存在。
でも、なんだ...なんだか滑稽すぎて、俺はなんでこんなのを怖がっていたんだろう...
俺をいじめていたセラに、俺の足で性器をいたぶる。
セラは、唾液を垂らしながら、もがいて喘いでいる。
「そうだ、俺はずーっとお前に仕返しをしたかったんだ。」
「俺はもう後悔しない生き方を選ぶんだ!」
と言いながら、大きくいきり立った肉棒をセラに挿入する。
「ああ~、無理無理。私ん中に入ってこないで!」
「ああ、来てる。おなかの奥まで来てる...」
そして、このようにして、俺はこれまでいじめられてきた女性たちに復讐していくのでした。
「ガキにもどって犯りなおしっ!!!」の感想
「ガキにもどって犯りなおしっ!!!」は、過去の戻った主人公が、過去にいじめられた女性たちに復讐していく物語。
これまで俺をバカにしてきた女性たちに、とことんエロい復讐をしていきます。
かなりのエロい作品ですから、準備してから読むことにしましょう!
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本当にガキに戻ったら?
ここからは、ガキにもどって犯りなおしっ!!!の番外編です。
本編と話がずれていきますが、楽しんで読んでもらえると嬉しいです。
今の判断力と行動力のままに、ガキの頃に戻ったら、それは楽しいですよね。
周りのやっていることは、みんな幼稚で、恥ずかしがりや過ぎて、できることも出来ていない世界です。
むかし出来なかった事が、今の自分ならできるんです。
ガキに戻って、やりたい放題やってみましょう。
憧れの香織さんにアタック
香織さんを誘って自宅に戻った俺。
「これで、やっと二人きりになれたね!」
なんて言って、香織さんに近寄ります。
なんと、香織さんはあまり抵抗したり、遠ざかる様子はありません。
それどころか、ほほを赤らめて、恥ずかしそうに下を向いて、ニコニコしているのです。
「ガキの頃の俺は、本当にバカだったんだな~」
こんなことにも気づかなかったんだなと、つくづく思う俺。
香織さんの方も、密かに俺の事をスキだったのです。
ガキに戻って最初にすること
そんなかおりさんの態度に勇気づけられて、一気に突き進む俺。
いきなり、腰に手を回し、抱き寄せて、唇を奪います。
ガキの頃には思いもしなかったことですが、香織さんの唇の間から舌を入れていきます。
香織さんの顔から力が抜けていくのが分かります。
まだガキの筈なのに、立派で大きなオッパイが俺の胸板にあたり、そのボリューム感と柔らかさが伝わります。
俺は、たまらなくなって、香織さんの制服の下から、左手を入れて、お腹の辺りをまさぐり、そして、上の方に手を伸ばします。
柔らかめのブラジャーが邪魔をして、豊満な香織さんのオッパイに直接触れることが出来ません。
ガキにもどって巨乳を頬張る
俺は、香織さんを抱いたまま、右手を背中に回します。
そして、柔らかめのブラジャーのホックを探し当て、そのホックを外しにかかります。
ブラジャーが取れると、たわわなおっぱいが、左手の中に入って来ました。
そのやわらかさを楽しんで、揉みまくります。
そして、オッパイの頂点にある蕾を、コリコリと弄びます。
俺は両手で、香織さんの制服を、下からたくし上げたのです。
すると、白く滑らかな肌と、存在感のある大きな二つの高まりが目の前に飛び出してきました。
まずは、左のオッパイを舐めまわします。
そして、オッパイの頂にある蕾を吸いまくります。
右のオッパイも吸いまくると、今度は顔をオッパイに擦り付けて、頬ずりです。
最後は、両方のオッパイに顔を埋めて、巨乳に挟んで、その柔らかさを確かめた俺です。
ガキにもどってパンティーに手を入れるとふわふわした毛がお出迎え
俺は、オッパイを楽しみながら、スカートのチャックに手をかけます。
そして、脇にあるスカートのジッパーを外して、スカートを脱がすと、真っ白なレース柄のパンティーが現れました。
俺は、左手をパンティーの中に入れて、まさぐります。
清楚な顔立ちのかおりさんですが、パンティーの中はふわふわした毛がたくさん生えている様子です。
柔らかい下の毛を、指でつまんで楽しむ俺に、香織さんは艶めかしい吐息を漏らしながら、体を預けてきました。
次第に左手の指は下の方へ下がっていき、ついに中心部分へ到達です。
まずは指で犯りなおし
香織さんのその場所は、もう大変なヌルヌル状態で、何の抵抗もなく指がするりと縦線の中へ滑りこみます。
右手で大きなおっぱいを揉みながら、左ではヌルヌルの部分に中指を滑り込ませて、大満足な俺ですが、香織さんもとても気持ちよさそうな顔をして、こちらを見つめてくれています。
左手の中指を、濡れた谷間から上の方に引き戻すと、ちょっとしたでっぱりに出会うことが出来ました。
俺がガキの頃には、何がどこにあるかなんて、全然しらなかったのですが、今の俺はどこが敏感なのかのすべてを知っているんです。
その出っ張ったボタンの辺りを指で触ると、香織さんの表情が一挙に変わります。
俺を見つめていた香織さんは、急に上の方を向いて、息を止めて「うぅーん」と声を漏らすのです。
香織さんのあそこから出てきた液体でヌルヌルになった中指の腹で、ボタンをこすりながら、一番奥の方にある俺を迎える穴に、ゆっくりと中指を挿入してゆきます。
中指が、すっぽりと穴の中に収まると、俺は穴の中で指を動かすことにしたのです。
奥の方には、香織さんの子宮の入り口が、丸い形になっているのが感触で分かります。
指を曲げると、上の方でとても感じる場所があるのことが分かりました。
Gスポットです。
香織さんの構造をつぶさに指で観察した俺ですが、ついに我慢ができなくなってきました。
アレを出して香織さんに舐めてもらう
俺は、いったん香織さんから離れました。
すると、香織さんは積極的に動きます。
私のシャツに手を伸ばすと、ボタンを外していきます。
そして、シャツを脱がすと、今度は下半身です。
ズボンに手をかけて、ゆっくりと下すと、今度はパンツをおろしていきます。
いきり立った俺の竿棒が姿を現します。
並みはずれた大きさの竿を持つ俺に、動ずることも無く、竿棒を左右の手で握りしめる香織さん。
実は香織さんは、その大きさにびっくりしていたのですが、始めて見る竿棒なので、みんなこうなのだと思っていたのです。
香織さんは勇気を出して、おれのものを口に含んでいきます。
口を思いっきり開けないと入らない大きさのものを、口に咥えて、奥まで入れようとしますが、どうしても半分までしか入りません。
前後運動は、なかなかできないのでした。
ガキに戻って香織さんのあそこを間近で見せてもらう
二人とも生まれたままの姿になって、ガキのころの香織さんのあそこが見たくなってきました。
香織さんにM字開脚してもらい、じっくりと見せてもらうことにしたのです。
香織さんは「見ちゃいやです。いやっ...ダメぇ..」とか言いながら、でも大腿を開いていきます。
これまでの愛撫で、ベタベタになっている香織さんのあそこからは、香織さんのかぐわしい香りが漂ってきて、部屋に充満します。
M字になった膝が、胸の上に折り曲げられ、さらに今度は膝をいっぱいに広げられて、香織さんの恥ずかしい部分も、お尻の穴さえも丸見えになっています。
俺は、目を凝らして、近づいてい行きます。
香織さん二近づくにつれて、あそこの匂いも強くなっていきます。
ついに、俺の鼻は、お香織さんのあそこの分け目の中へ、めり込むようになり、そこの鼻を埋めて、さらに奥の匂いを嗅ごうとしたのです。
香織さんは、俺の鼻があそこに入った事に気づくと、腰をくねらせて恥ずかしがるのですが、腰をくねらせるほどに、香織さんのアソコからは、いっそうかぐわしい香りが出てくるのでした。
ガキにもどって本当の犯りなおしっ!!!
俺は、鼻を香織さんのあそこから外すと、「これが欲しいんだね!」と言って、20cm近くもある竿棒を振って見せます。
香織さんは「こんなに大きなものが、私の身体に入るはずがない...!?」と思って、体が硬直してしまいます。
でも、俺の頂点の傘の部分で、香織さんのあそこの裂け目のところを、前後にゆっくりとこすり上げると、急に力が抜けて、「あ..ああっ...あんっ..」と声を漏らします。
香織さんのヌルヌルの液体で、十分に濡れた竿棒を、ついに香織さんのあそこに挿入します。
俺は、腰に力を入れて、香織さんの身体の中に向けて、ゆっくりと、でも一気に挿入しました。
あんなにも大きくて、とても入らないかと思っていた香織さんですが、十分に濡れた竿棒は、意外にもスルッと挿入されてしまいました。
熱くてきついものを、体いっぱいに根元まで飲み込まされた香織さんは、息苦しさと俺と一体になれた幸福感に浸っていました。
そして、俺の突きが始まります。
あの長い大きなものが、自分のお腹の中に入って、突かれている感覚が、身体を貫きます。
そして、長いものの先が、子宮を無理やりこじ開けようとしているのが良く分かる香織さんでした。
ガキにもどって犯りなおしっ!!!
ついに、思いを遂げた俺でした。