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「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」をスマホで読む
「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」は、ぐじら4号の同人作品。
突然、セリムと言うショタのサキュバスのオスが、童貞男のところへ、精液を奪いにやってきたのです。
セリムは、足コキや3点責め、騎乗位などで童貞男を責めまくりますが、実はこの童貞男はこれ以上ない絶倫。
逆に、ショタのサキュバスを襲いまくって、性処理専用のマゾ奴隷に調教していきます。
「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」を、スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」の人気漫画ランクは、高ランクの4スターです。
ストーリが面白いですね。サキュバスをM調教して、自分の肉便器にしてしまうなんて発想はすごいです。
画像が、ムラサキ過ぎるところが...4スターです。
肌の色も、もう少し肌色っぽくても良かったかと...
「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」のあらすじとネタバレ
「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」 の主人公は、さえない童貞男。
いつもの様に、自分の部屋でパソコンを見ながら、シコシコしていると、いきなり窓が開いて、サキュバスが窓に腰かけていたのです。
そのサキュバスは、小学生くらいの男の子で、悪魔の様な変な衣装を着ていたのです。
「サキュバス♂のセリム様ですよ!おまえの精気を吸い取ってやるから感謝しろ!童貞野郎!!」
と言って、いきなり抱きついてきたのです。
ディープなキスして来るサキュバス。 俺は気持ち良くてうっとり~。
セリムは、同時に乳首に手を回して刺激して、さらにもう一方の手であそこを弄ぶ3点責めをしてきたのです。
まだイッちゃダメ!と言って、手を止めて俺のあそこを口の中へ...
そして、おれのあそこをクチュクチュと吸い始めたのです。
「すっげー気持ちいい...自分でやる何十倍も快感!」
「全部飲み干してやるから、このまま出していいぞ!」
「たまらない!...」
ドピュッドビュッと噴き出す精液をおいしそうに飲み干すセリム。
そして、セリムは服を全部脱ぎ取って、俺の上に跨ってきたのです。
「あはぁぁ~...気持ちいい」
と言いながら、尻穴の中へ、俺のものを入れていく。
「童貞卒業おめでとう! 初セックスの味はどうよ?」
俺のあそこは、最高の快感を覚えて、ズチュズチュッと上下運動している。
「あぁ,,イボイボがヒクついて、ねっとりと絡みついてくる...」
そこで、セリムに異変が...
「2回のセックスでイッちゃった...こんなに精気を吸えるなんて初めてだ...お前も満足だろう...」
「精気もたっぷり吸えたし、ちょっと休んだら出ていくから...」
なんてセリムが言っているのに、俺の方はとまらなくなってしまったのです。
「まっ...またイク..また出る!気持ちよくて止まんねぇ..」
俺は射精しながら、さらに突いて突いて、突きまくったのです。
「ヤバい..もう意識が飛ぶ...」
精気を吸いに来たサキュバスのセリムだけど、俺は逆にセリムを圧倒してしまい、立場が逆転していたのです。
セリムが大学までついてきたいと言い出したので、女装させて学園内に連れてきたのです。
昼間にあった友達が、どうしてもとせがむので、5000円でセリムを貸し出すことに...
友達たちも、セリムのフェラテクとア〇ルに大満足。
「セリムは、お嫁さんでも、性奴隷でも、何でもなるから...」
「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」の感想
「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」は、悪魔のサキュバスを調教してしまうお話です。
サキュバスって、普通は女性の悪魔で、男性に淫らな夢を見させてセックスするらしいのですが、この話は真逆。
登場するサキュバスは、可愛いショタの男の子。そして童貞男の精液を吸い取ろうとするのですが、逆に童貞男の絶倫さにドM調教されてしまうんです。
このサキュバス..可愛くて、ペチャパイの女の子みたいなんだけど、つくものがついているんですよね。
真逆の新鮮さが、とっても良いですよ。
こんな男の子ならいいですか? 私はやっぱり女の子のサキュバスの方がいいけど...
くじら4号の作品について
「サキュバス♂を絶倫で虜にする!!」の作者のクジラ4号さんの作品は、若い男の子が女性化するお話しが多いですね。
若い男の子に興味のある方には、とてもおススメです。
手コキやフ〇ラ、ア〇ルなど、ばっちり見せてくれます。
そんな経験をした男の子は、乙女心がついて、次第にこころが女の子に変わっていきます。
どの作品でも魅力的なヒロイン?が登場するので、見ものです。
くじら4号先生の主な作品は次の通りです。
- キメセクに敗けた娼年
- お義父さんのオンナになったボク
- ナメた態度の娼年とイチャラブ野外ックス
- ツンデレ着物少年は肉便器
- 私がモテないから都合のイイ女になったのは悪くない!
- メスファーム2 ~調教助手をアヘらせるよ~
- 生意気な少年を犯してハメて露出調教
くじら4号先生の作品は、一度読むと、こんな世界があったのか...と思う様になり、次々と作品を読みたくなってきます。
まずは「1作」読んでみませんか?
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サキュバスが18歳の女の子だったら
ここからは、サキュバスが18歳の女の子だったらと言う想像のお話です。
サキュバスは、本来、男性を誘惑して男性の精液を吸い取る女性の悪魔で、年齢は人間の30代くらいだと考えられます。
その色っぽさから、男を誘惑していくのですが、本編では、サキュバスは男の子なんですね。
やっぱり女性に誘惑された方がイイかな...
30代じゃなくて、18歳の魅力的な女の子がサキュバスで、こちらから誘惑しなくなると言うのが望みです。
そんなことを考えて、創作してみました。
18歳の誕生日のサキュバス
サキュバスは、外人の風貌で、髪は金髪、童顔でとても可愛い顔をしています。
かわいい顔に反して、その胸ははち切れんばかりの巨乳で、Gカップ。
それでいて、ウエストはキュッと締まっていて、ヒップもきゅっと上がっていて、申し分のないプロポーションなんです。
誰でも一目見れば、こんな女の子とセックスしたいと思ってしまう容貌なのでした。
童貞男は、この女サキュバスに狙われていて、それをとても楽しんでいたのです。
サキュバスは、クラスメイトや近所の幼馴染が、18歳の誕生日を祝ってくれると言うのを断って、童貞男のところへやってきました。
サキュバスは、童貞男の部屋に入ると、自分のために誕生会をしてくれてありがとうと言うのでした。
「感謝の気持ちとして、お尻の穴を舐めさせてください。」
「はい」と言って、突き出された童貞男のお尻の穴を、女サキュバスは舐めまわします。
棒の方を舐めるよりも、まずはお尻の穴と言うのが、女サキュバスの流儀なんです。
ペロペロろと舐められるたびに、お尻の穴がキュッと締まる感覚があって、サキュバスの舌を肛門の中に引っ張り込んでしまうのではないかと思うほどの快感が広がります。
そして、サキュバスは、舌を大きくのばして、お尻の穴の奥へと入れたのです。
童貞男のあそこに奉仕するサキュバス
「誕生日おめでとう」と言うと、童貞男は向きを180度変えました。
童貞男のいきり立ったものが、サキュバスの目の前に現れます。
喜んだサキュバスは、舌で竿棒の先をペロペロと舐め始めます。
左手で袋の部分を軽く握って、お尻の穴との間をやさしく刺激しながら、右手で竿の根本付近を握っています。
先の方をペロペロしていた舌は、次第に竿棒の裏側を舐めまわすように場所を変えていき、棒を上へ持ち上げて、今度は玉袋を舐めまわします。
サキュバスの喉の奥で童貞とさようなら
また、竿棒の先端に戻って、マツタケの頭の部分をすっぽりと口の中に含み、舌で舐めまわします。
童貞男の棒は、これ以上ないほどに大きくたくましくなり、サキュバスの舌技に耐えています。
サキュバスは、人並みを超えた20cm近くもある童貞男の竿棒を、のどの奥まで挿入していきます。
そして、20cm級の竿棒のすべてが、サキュバスの口の中に吸い込まれていきました。
サキュバスは、それでも足らずに、前後運動を始めます。
童貞男は、ついにたまらず、射精してしまうのでした。
サキュバスの口の中の奥の方で、童貞とサヨナラしたのです。
「私の誕生日のお祝い!」
と言うのですが、童貞の精液を吸い取ったサキュバスの方が、誕生日のお祝いをもらったと感じているのです。
からだを見せるサキュバス
童貞を奪われた竿棒は、あっと言う間に回復し、またピンピンにいきり立ってきました。
これまで、溜まり貯まったものは、簡単には無くなりません。
サキュバスは、口を竿棒から抜くと、ノーブラのブラウスに手をかけます。
ボタンを一つ一つ外していき、くるりと後ろを向きます。
そして、腰をくねくねさせながら、右の肩からブラウスを脱いでいきます。
右肩を外して、横顔を見せて、今度は左肩を外します。
そして、両腕を下すと、ブラウスは床の上に落ちるのでした。
見事に白く輝くサキュバスの背中が目の前に迫ります。
さらに、スカートのジッパーをおろして、豊満な尻をフリフリしながら、スカートも床に落とします。
そして、胸を隠しながら、こちらを向くサキュバス。
両手からこぼれんばかりの巨乳が、見えています。
ゆっくりと手を離すサキュバスを見て、さっき白いものが出たばかりの竿棒は、パンパンに張りつめます。
そして、また透明の液体がその先から出ているのが分かります。
サキュバスの巨乳でしごかれる
サキュバスはそれを見ると、近づいてきて、とてもやわらかい巨乳を股間に被せる様に覆うのでした。
張り切っている竿棒は、ふたつの巨乳の間に吸い込まれていき、完全に包み込まれる様になりました。
サキュバスは、一旦竿棒を外して、舐めまわしてから、もう一度巨乳で竿棒を挟み込み、前後運動を始めました。
竿棒の先かれ出て来る透明な液体と、サキュバスが舐めた湿り気が潤滑剤になって、両巨乳の間で絶頂が高まります。
柔らかい大きな胸に挟まれてしごかれる感覚は、さっきまでの童貞男には、初めてのもの。
すぐに、また絶頂を覚えてしまいます。
サキュバスは、童貞男の動きが激しくなったのを見て、両方の巨乳をサッと引き抜き、竿棒を口の中へ導きます。
すると、サキュバスの思い通り、白い液体がどくどくと口の中へ注がれたのです。
サキュバスは、2つ目の誕生日プレゼントをしっかりと味わって、すべてきれいに飲み込みます。
あそこを見せるサキュバス
きれいに竿棒を舐め上げたサキュバスは、間髪を入れずに、童貞男の目の前で、テーブルの上に乗って、こちらを向きます。
そして、膝をテーブルの上に乗せると、たっぷりとふくよかな両方の腿を次第に広げていきます。
童貞男は、目の前で起きていることを、しっかりと目に焼き付けようとじっとサキュバスの中心を見つめています。
2回の放出をしたすぐ後だと言うのに、童貞男の竿棒は、またしてもピンピンに張ってきました。
サキュバスは、その竿棒が元気になったのを見て、微笑みを浮かべながら、さらに大腿を開いていきます。
あまりに近くに寄っているので、童貞男にはサキュバスのあそこのかぐわしい香りが届いているのです。
その香りが、さらに興奮をよび、強固な竿棒になっていくのでした。
サキュバスの大腿は、完全に開かれて、中央の縦線の中まで、見える様になりました。
そして、サキュバスは、さらに左右の手を伸ばし、縦線の左右にあるふくらみのところに指を置き、左右に広げたのです。
サキュバスのからだの中が、すべて見える様になりました。
「舐めてちょうだい!」
童貞男は、言われた通り、サキュバスのあそこを下の方から、上の方に向けて舐め始めます。
ズルズルと音を立てながら、舐めまわします。
一番上の合わせ目のところまでくると、サキュバスに異変が起きました。
急にからだをねじって、声を漏らしたのです。
サキュバスとベッドで楽しむ
サキュバスに「ベッドに運んで!」と頼まれた童貞男は、テーブルの上のサキュバスをしっかりと抱いて、ベッドへ運んでいきます。
サキュバスを、そっとベッドに寝かすと、じぶんもサキュバスの横に寝て、抱きつく童貞男。
サキュバスによって、2回の射精を経験した童貞男は、これまでの自分とは違う感覚になっていました。
自信が湧き出て来るのを感じていたのです。
でも、本当の初体験はまだ終わっていないのです。
サキュバスは、手を伸ばして、竿棒をまさぐります。
童貞男は、さっき目の前で見たサキュバスのあそこを思い出しながら、でも自分の竿棒をどこに入れたら良いのか分からないのでした。
「ここ...もう少し下!」
と言われて、童貞男は指示された場所に竿棒をあてて、挿入してみます。
すると、温かいヌルヌルなもので満たされた中に、するっと竿棒が入っていくのがわかりました。
後は、もう自分でも何が何だか分からない状態で、体が勝手に動き回り出します。
大きな胸を両手で握り締めながら、大きな声を出して、3度目の発射です。
今度こそ、本当に童貞の卒業となったのです。
これからがサキュバスの本領
サキュバスは、3度目の精液を下の口から飲み込みました。
でも、これでは終わらないのです。
何度も何度も、さっきまで童貞だった男を回復させては、射精を続けさせます。
その行為は、延々と夜明けまで続くのでした。
朝になり、げっそりと、やせ細った男の姿が、印象的です。
サキュバスは、やっぱりサキュバスだったのです。