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「ラッキードスケベ! 」をスマホで読む
「ラッキードスケベ! 」は、前編と後編があるのですが、前編だけで825ページもあるんです。
ストーリーは、主人公のヒロシが、お守りを手に入れたところから始まります。
そのお守りは普通のお守りではなく「淫運成就」のお守りだったのです。
このお守りを持っていると、飛んでもないエロいラッキースケベが成就してしまうのです。
それが次から次へと起きまくり、見ているだけでこちらまでうれしくなってしまう作品です。
「ラッキードスケベ! 前編」を、スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「ラッキードスケベ! 前編」の人気漫画ランクは、高ランクの4スターです。
次から次へと、とんでもなくエロいラッキースケベが起こっていきます。
登場する女の子たちも、みんなかわいくてエロい子ばかり。
読んだ人は、みんな「ヒロシになりたーい」と思う事まちがいありません。
「ラッキードスケベ! 」のあらすじとネタバレ
「ラッキードスケベ! 前編」 の主人公は、30歳になったヒロシ。
ヒロシの「ラッキードスケベ」アイテムは、お守りなんです。
普通のお守りは、交通安全とか商売繁盛とかなんですが、ヒロシのお守りはなんと「淫運成就」というお守りだったのです。
この「淫運成就」のお守りを手に入れたヒロシには、「こうあってほしい」と思うスケベなことが、次々と起こるのです。
このお守りを持っていると、どんなラッキードスケベが起きるかというと...
突然、JKのお口がムスコのところに来るとか、いきなり爆乳が顔の前に乗っかるとか、隠れてオナニーしている女の子に遭遇したりとか、喫茶店で相席になった女の子たちが全員AV女優だったりとか...
とんでもないエロ良いことが起きるのでした。
ヒロシは、こんな自分の思い通りになるラッキードスケベ人生が、お守りを無くしたら無くなってしまうことを心配して、お守りの中を見てみることにしたのです。
すると、お守りの中には粉が入っていました。
この粉が、ラッキードスケベを呼び込んでいると思ったヒロシは、この粉を舐めてみたのです。
すると今度は、お守りを持っていなくても、ラッキードスケベな事が起きはじめたのです。
そして、お守りの粉を舐めてからは、ラッキードスケベの頻度も増えていったのです。
このお守りのすごいところは、ただラッキードスケベな事が起きるだけでなくて、ヒロシの周りの人たちが、ヒロシの都合の良い様に動いてくれるのです。
人が多いところでも、人が急にいなくなったり、下町の民家で少女をおそってみたり、撮影中のアイドルをカメラの前でやってしまったりしても、何とかなってしまうのです。
何とも、すごい力を持ったお守りです。
感想
「ラッキードスケベ! 前編」は、きれいな絵で、とっても良くできた作品です。
なんでも自分の思い通りにできてしまう魔法のようなお守り!
作品の中で、自分が主人公になった感覚を味わえます。
作品は、ZIPファイルでダウンロードして、スマホでもPCでも再生ができますから、とっても便利ですよ。
PCで読む
この「ラッキードスケベ! 前編」は、FANZAコミック同人から販売されていて、大画面ではっきりと見る事ができます。
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ラッキードスケベ マロンマロンの想像偏
ここから先は、ラッキードスケベの想像偏です。
実際のお話しとは少し違いますが、楽しんでくださいね。
新体操をしている明香がヒロシの前に現れたのは、ある日の夕方のこと。
明香は、学園でも有名な美人で、新体操をしているだけの事があって、均整の取れた筋肉のしまった体をしているのです。
それだけでなく、そのきれいな身体にはプヨンプヨンと動く高校生には不似合いな大きなオッパイがあって、実意に見事なプロポーションをしているのです。
そんな明香ちゃんが、ヒロシの家に遊びに来たいと言ってきたのです。
こんなラッキーで最高な獲物はありません。
ヒロシは、当然の様にドスケベなことを考えます。
そして、そのドスケベな事をやってのけるのです。
ラッキードスケベの力
明香ちゃんがヒロシの家に付くと、ラッキードスケベの力を信じて、明香ちゃんに
「新体操のレオタードを着て、台所の大きなテーブルの上に乗って、横になって欲しい!」
と命令してみました。
すると、明香ちゃんは、何のためらいもなく、さっきまで学校で着ていて、汗がまだ乾いていないレオタードに着替えて、台所にもどってきたのでした。
そして、今は片付けられてもう何もない大き目のテーブルの上に乗って、あおむけに大の字になったのです。
学園で一番の女の子が、ドスケベなヒロシの目の前で横たわっている。
こんなにラッキーなことはないと思いながら、手を差し伸べるヒロシ。
少し汗で濡れているレオタードのあそこの部分の香りを嗅いでみる。
汗臭いと言うよりも、もう既に潤っている筈のあそこの香りが、湯気の出る様に漂ってくる。
巨乳を揉み始めるヒロシ
ヒロシの手は、レオタードの下に伸び、豊満なオッパイを揉み始める。
オッパイの頂点の蕾を探し当てると、クリクリと揉み始めるのでした。
明香は、のけぞって感じているのですが、大の字の体勢は変えません。
ヒロシは、台所からキッチンバサミをとりだして、レオタードの胸元にあてて切り込みを入れたのです。
そして、そのままレオタードをお腹の途中まで切り込みを入れました。
すると、今までレオタードにしっかりと固定されていたふたつの大きなおっぱいが、ポロンとはじけ出て来ます。
ヒロシは「なんて素晴らしいおっぱいなんだろう!」と思い、本当にラッキーだと感じているのでした。
これほど大きいオッパイなのに、乳輪はさほど大きくなくて微塵の型崩れも無く、見事な眺めになっているのです。
ただでさえ色白なのに、おっぱいの辺りは、さらに飛びぬけて真っ白で、その透き通る張りつめた薄い乳肌からは、幾本もの細かい血管が薄く見えている。
その小さめの乳輪の頂点には、淡い蕾が痛々しいほどに頭をもたげている。
明香が身をよじるたびに、オッパイは揺れて、その表情を変えていく。
はみ出したオケケを剃るドスケベなヒロシ
しばらくオッパイを楽しんだヒロシは、今度はカミソリとシェービングクリームを持ってきたのです。
「あそこの毛が、レオタードからはみ出さない様に、オケケを剃ってあげる。」
と言って、今度はカミソリで、残っていたレオタードの細くなった部分を切断するヒロシ。
すると、レオタードはつるんと脱げてしまい、明香は生まれたままの姿になったのです。
目の前に現れた明香のあそこは、一握りの織毛に包まれていて、その縮れた毛はすでにレオタードからのはみ出しを防ぐために、長方形にきれいに手入れされていたのです。
その織毛の下の方に見える明香のあそこは、まるで貝の様に閉じていて、清楚な彼女に似合ったものでした。
ヒロシは、そこに近寄れるだけ近寄って、つぶさに観察している。
これだけ大きく足を開いているので、並みの女の子ならパックリと無い網を見せるところなのどと思うのですが、明香のあそこは、ひっそりと口を閉じて、初々しいピンクに輝いているのです。
「きれいにしましょうね!」
と言って、シェービングクリームの缶を振ってから、白い泡を明香の整えられた織毛に吹き付けた。
そして、ヒロシはカミソリを手に取って、ジョリジョリと織毛を剃り始めた。
「動かないで!あそこに傷がつくよ!」
と言いながら、剃り進めていく。
明香の織毛は、一回では剃り切れずに、何度か同じところを剃って、きれいにツルツルにすることが出来たのです。
あそこの左右の部分まで剃るヒロシ
そしてヒロシは、明香に膝を立てる様に言います。
あそこの左右の部分をきれいに剃りたいからです。
ヒロシの命令に静かに応じる明香。
明香のあそこの左右のプックリしたところからは、明香が処理した残り毛が結構残っていたのです。
その部分にめがけて、シェービングクリームを塗って、明香のあそこを左手で引っ張りながら、剃り始めます。
あそこの左右のふくらみ部分の処理が終わったので、今度はテーブルの上で下を向いてお尻を突き出すように言うヒロシ。
今度は、お尻の穴の周りをきれいに剃るのです。
明香の今までの体勢からは想像もできないほど、色っぽく中央走る線が、プックリした左右の丘に挟まれている姿が、逆方向からみえるので、凝視するヒロシ。
ひろしは、お尻の穴を傷つけない様に慎重に毛を剃っていきます。
その間も、ヒロシの目は明香のあそこにくぎ付けです。
ラッキードスケベの本領発揮
明香を上向きで膝をたてる体勢に戻すと、ヒロシはついに明香のぴったりと閉じたあそこに手を伸ばします。
かがみこんで、その部分を凝視しながら、明香のあそこを左右にVの字に押し開きます。
その中は、すでにヌルヌルになっていて、鮮やかな紅色になっているのでした。
幾層にも折り重なった肉ヒダが、目の前にさらされています。
明香は、美人でスタイル抜群ですが、あそこの中までこんなに綺麗になっていると興奮するヒロシ。
我慢できなくなったヒロシは、今開いたばかりのVの字の中心部分に顔を近づけていきます。
そして、舌をだして、ペロペロと舐めだしたのです。
明香は、たまらなくなって、喘ぎ声を出してしまいますが、ヒロシは構わず進めます。
そして、明香のあそこの一番上の重なり部分に舌の先が届いた瞬間、ビクンとのけぞる明香。
ここまで、ラッキードスケベの効果で、何も抵抗せずにヒロシの希望を聞いてきた明香だが、実はまだ処女だったのです。
ヒロシは、テーブルの上に乗って、そんな明香の上に覆いかぶさったのです。
「最初は痛いけど、すぐに良くなるから..」
と言って、ヒロシはついに、自分の膨れ上がったものを明香のあそこにあてがうのでした。