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「俺が姪を犯す理由」は、幼馴染で好きだった女性が兄貴と結婚してしまった俺と、姪っ子にあたる彼女の娘とのお話です。
人生で唯一手に入らなかったものが、幼馴染の女性。兄貴と結婚してできた子供が、その女性とそっくりになってくる。
魔が差した俺は、しょっちゅうプチ家出で泊りに来る姪に、媚薬を使って、処女を奪ってしまうのでした。
「俺が姪を犯す理由」を、スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「俺が姪を犯す理由」の人気漫画ランクは、最高ランクの5スターです。
絵がとてもきれいで、ストーリーもしっかりしていて、読み応えがあります。
エメラルドグリーンの姪の目が印象的です。
あらすじとネタバレ
「俺が姪を犯す理由」 の主人公は、順風満帆の人生を送ってきた俺。
でも、一つだけ手に入らなかったものがあったのです。
それは、幼馴染で好きだった女性。
その女性は、こともあろうに、俺の兄と結婚してしまったのです。
そして、二人の間に生まれた女の子の凛夏は、幼馴染の女性そっくりに育ってきたのです。
大きくなるにしたがって、顔だけでなくて、その体つきや声までもが、うり二つの様に似てきます。
最近は、まともに顔を見る事も出来なくなっていたのです。
そんな、凛夏は、結構頻繁に叔父である俺のところに、プチ家出と称して泊りに来ていたのでした。
今日も、突然の電話が凛家からかかってきました。
「ちょっと家出してきた!今晩泊めてね!」
早々に仕事を切り上げて、家に帰る俺。
マンションの前で待っている凛夏を部屋に入れて、デリバリーのピザを食べさせる。
「ねえねえ叔父さん。今日は大きいベッドを使わせてよ!」
「お前は、そのソファーでねろよ!」
他愛もない話をする二人。
でも、本当は、目が凛夏と会うたびに、俺は、どうにもならないドキドキ感を感じているのです。
あまりにも、幼馴染の女性に似ているので、凛夏の事をまともに見ることが出来ないのです。
救いは、性格が兄に似て図々しい事。
何も持ってきていない凛夏のために、パジャマ代わりのTシャツを探していると、昔もらった「媚薬」が出てきたのです。
以前、一度行きずりの女性に使った時には、予想以上の効果があって怖くなり、それ以降は使ったことが無かった代物です。
それを見た時、俺の心臓が「ドグン..」ときたのでした。
こんなに心臓が張り裂けそうにドクンとするのは、生まれて初めての経験です。
そして、魔が差してしまいました。
ミルクティーを凛夏に渡します。
「こんなにおいしいのに、おじさんは飲めないんだね~..」
なんて言いながら、ごくごくと飲み干す凛夏。
しばらくしゃべっていると、凛夏のろれつが回らなくなってきます。
それを見て、俺は凛夏の横に座り、凛夏スカートを乱暴にまくり上げると、手をあそこにのばします。
「薬がよく効いているな..すげえ濡れているぞ」
「ああやだ..やめて..! おじさん...出ちゃう..あぁあぁ..」
「汚いな..その歳でおもらしするなんて...」
「でも安心しろ。明日の朝には全部忘れているよ!」
感想
「俺が姪を犯す理由」は、幼馴染の女性とうり二つの姪を、媚薬を使って犯してしまうお話です。
軽い感じで話をする間柄の姪を、薬で抵抗できなくしてから、あそこを全開にさせて挿入。
バックや騎乗位でも攻め続けると言う展開で進んでいきます。
制服プレイ、中出し、レイプ、媚薬、近親相姦が、全部体験できる話になっています。
インパクトのある作品でした。
同人サークル「焼鯖定食」について
同人サークル「焼鯖定食」は、鰤乃照焼(ぶりのてりやき)と言うイラストレーターによる同人サークルで、2016年に処女作として、この「俺が姪を犯す理由」を発表しました。
画像がとてもキレイなことなどから人気がとても高いです。
現在新作待ちです。
公式サイト
「俺が姪を犯す理由」は、公式サイトで、無料試し読みが出来ます。気軽に読んでみましょう!
上のバナーをタップして「俺が姪を犯す理由」のFANZA公式サイトの画像を見ることができます。
公式サイトの画像下方の「詳細を見る」をタップすると、無料立ち読み用の「サンプル画面」が出てきますので、無料立ち読み用の「小さい画像の一番左側」をタップすると、無料立ち読みがスタートします。
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公式サイトですから、ウイルスやスパイウエアの心配は全くありません!
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俺が姪を犯す理由の番外編
この話は、「俺が姪をレ〇プ理由」と言う題名でも紹介されていますので、そちらで検索してもらっても良いです。
さて、ここからは、「俺が姪を犯す理由」の番外編です。
姪の凛夏が、どれだけ幼なじみの母親に似ているのか? どんなに可愛いか?を見ていきます。
そして、そんな姪の身体を前にして俺が取った行動を、細かく説明していきます。
姪の身体は母親そっくり
姪の凛夏は、小さい頃はただ可愛いだけだったのですが、大きくなるにつれて、だんだん母親に似てきたのです。
中学に入ると、姪の顔は、母親に瓜二つ。
高校生になった今は、体形まで母親にそっくりになってきたのです。
初恋の幼馴染の女性のコピーが目の前にいるのでした。
当然、意識してしまいます。
スタイル抜群で、少し筋肉質なところも、似ています。
そんな抜群のスタイルの身体に、中ぐらいのオッパイが光ります。
そんな、姪に手を出してしまった俺です。
凛夏は、高校に入ってすぐに、髪を金髪に染めてしまいました。
母親の方も、当時同じ様に、金髪に染めていたので、今まで以上に母親に似てきたのです。
姪の肌は、つやつやしていて、光っています。
目が、外国人の様に、グリーン系の色で、とても可愛いです。
サイズは、バスト85、ウエスト55、ヒップ80。
スポーツ体形で、お尻や太腿、オッパイのほかは、無駄な脂肪はついていない理想的な体形です。
姪の凛夏に媚薬を飲ませる
本編の通り、媚薬を飲ませます。
この媚薬は、淫らになるだけでなくて、明日目を覚ますと、媚薬が効いていた時の記憶は、全部なくなってしまうのです。
何とも都合の良い媚薬です。
姪の凛夏が、家に来るたびに、この媚薬を飲ませるのです。
すると、姪はお酒に酔った様に、媚薬に酔ってしまい、意識はあそこに集中してしまうのです。
今日も、媚薬を飲ませると、凛夏のろれつが回らなくなります。
すると、俺はいつもの様に、凛夏のすぐ横に座って、凛夏のセーラー服を脱がしていきます。
俺は姪のセーラーを脱がす
凛夏のセーラーのスカーフを取って、セーラー服を脱がします。
姪は、媚薬を飲むと、いつも抵抗することなく、服を脱ぐのに協力してくれます。
セーラー服を脱がせると、今度はスカートです。
俺がスカートに手をかけると、凛夏はお尻を浮かせて、スカートが脱ぎやすいように手伝ってくれます。
スカートゆっくりとぬがして、ピチピチの大腿を楽しむ俺です。
ブラジャーとパンティーだけになった姪。
姪のブラジャーを外します
俺は、後ろに手を回して、ブラジャーのホックを外します。
すると、可愛い二つのオッパイが姿を現します。
凛夏のオッパイは、巨乳ではありませんが、並みの女性よりは発達していて、俺の手の中にちょうどスッポリと入る大きさです。
ちょうど良い大きさの薄いピンクの乳輪の中心に、ピント突き出た乳首が、つんと上を向いてついています。
巨乳の女の子たちは、おっぱいの重さで、乳首が下を向いてしまうのですが、凛夏のちょうど良い大きさのオッパイは、乳首がつんと上を向いていて、とても美しいのです。
筋肉質な体形に、とても柔らかいオッパイがあって、この対比が何とも言えません。
姪のオッパイを楽しむ
俺は、姪の両方のオッパイを手で握りしめます。
よく揉みほぐしてから、姪の左の乳首を口に含みます。
舌で乳首と乳輪を舐めまわします。
「うぅ..うぅんっ...」
媚薬が効いている姪は、俺の舌の動きに、身体をうねらせて、感じてしまいます。
右の乳首は、右手の指でつまんで、コロコロと転がしたり、手のひらで乳首をもてあそびます。
俺は、左胸から唇をはなして、のぼせている様に見える姪の顔に近づき、深いキッスをします。
舌を入れて、ゆっくりと姪の凛夏の唇を味わいます。
姪のパンティーはびしょびしょ
下の方を見ると、姪は腰をモゾモゾ動かしています。
良く見ると、パンティーの外まで、びしょびしょに濡れています。
「また、おもらししたの?」
俺はそう言いながら、姪のパンティーを脱がしていきます。
そこに現れたのは、つるつるの一筋の線。
その線の周りは、卑猥な匂いのする液体でびしょびしょに濡れています。
姪の凛夏には、普通の女の子ならある筈の黒い毛が、生まれつき全くないのです。
無毛の姪のあそこは、見事なほどにきれいなふくらみが、カーブを描いて、中央の線を作っています。
俺が、姪の大腿を広げていくと、その線の中が見えてきます。
その縦線の中に隠れていた小さめのビラビラが見えてきます。
姪のあそこをきれいにしてあげる俺
椅子の上で、姪の大腿を大きく開かせてから、俺は椅子の下に降りて、姪の股の間に入り込みます。
そして、舌を使って、姪のビラビラを、下から上へ舐め上げます。
さらに、縦線の部分全体を下から上へ順々に舐めて、きれいにしていきます。
お尻の穴のところも、舌を伸ばして、きれいにします。
そして、最後はビラビラです。
最初に姪の左のビラビラを口に吸いこんで、口の中で舌で隅々まできれいにしてあげます。
左のビラビラがきれいになると、次に右側のビラビラです。
姪の一番敏感なところを責める俺
ビラビラがきれいになったら、もう少し上の方の、左右の合わせ目のところまで、舌を進めます。
そのボタンに舌が触れた瞬間、姪は身体を弓の様にのけぞらして、声を漏らします。
「あぁぁ...あぁん...」
俺は、この一番敏感な部分で、舌を転がし続けて、姪を楽しませてから、舌を下の方のヌルヌルが出てくる穴へ移動させます。
そして、その穴の中に、舌を挿入して、中を味わいます。
姪の穴の中は、むかし愛した彼女の匂いと味がします。
その彼女のかぐわしい香りを嗅ぎながら、せわしなく舌を使います。
すると、ヌルヌルの沼は、さらにヌルヌルになっていくのです。
俺がついに姪を犯す
俺は、着ているものを全て脱いで、張りつめるだけ張りつめたものを取り出します。
その竿棒は、見事な大きさで、処女の姪には本来苦痛しか与えないほどのものです。
でも、俺はそんなことはお構いなしに、つんと上を向いて高くそびえている竿棒を、姪の方に近づけていきます。
無毛の姪のあそこは、期待に燃えて、ピンク色になっています。
俺は、その縦線の中心よりも少し下のところへ、竿棒をあてがい、キノコの先の部分だけ、姪の中へ入れると、ヌルヌルの液体を十分に含ませてから、その穴から取り出して、一番上の合わせ目にある姪の一番敏感なボタンの部分を竿棒で擦ります。
「あんっ...うぅん...」
思わず姪の口から声が漏れます。
そして、また下の穴のあるところへ戻ると、ゆっくりと竿棒を挿入していきます。
半分まで入ったところで、いったんキノコの先の部分まで抜くと、また挿入していきます。
竿棒は、次第に奥へ奥へと入っていき、ついに18cmある俺の竿棒は、すっぽりと姪の無毛のあそこに吸い込まれます。
とても痛い筈の姪ですが、媚薬のおかげで、初体験なのに、痛みを感じず、気持ちよくなっていくのです。
俺は、前後運動を始めます。
次第に、強くなる前後運動。
「あっ...うっ...ああん...」
俺は、姪になった憧れの初恋相手の娘を、これから毎日、犯し続けます。
この媚薬を使えば、いつまでも姪を俺のものにできるのです。