目次
スマホで読む
「催眠App~スケベな女になってゆく~」は、ネットサーフィンでゲットした「催眠アプリ」を使って、次から次へとムチムチボディーの女性たちと、エッチしていくおはなしです。
健康優良少女、憧れのお母さん、運送業のガテン系の女性、有名スポーツ女子、関西ギャル若妻、などなど...
色々なバリエーションで、やり続けます。
スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「催眠App~スケベな女になってゆく~」の人気漫画ランクは、高ランクの4スターです。
ストーリー性があまり多くなくて、やり続ける感じです。
でも、色々な女の子(お姉さん系が多い)が登場して、色々なバリエーションでエッチしてくれるので、オネ系好きのあなたなら、大満足間違えなしです。
催眠App~スケベな女になってゆく~
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あらすじとネタバレ
「催眠App~スケベな女になってゆく~」 の主人公は、今これを読んでいる「あなた」です。
あなたは、ネットサーフィンをしていたら、偶然に飛んでしまい、謎のホームページに着地しました。
そのホームページで、「催眠アプリ」を手に入れたのです。
そんなもの...効くわけがないだろう...と思ったのですが、とりあえず隣に住む憧れの女の子に試してみたのです。
すると、この「催眠アプリ」は効果絶大!
スマホを、憧れの女性に向けてかざして、「催眠アプリ」を起動すると、なんでも言う事を聞く女の子に変身してしまうのです。
<寺島ちとせ>は、あなたの隣に住む、幼馴染で憧れの健康的な美少女。
あなたの事を「お兄ちゃん」といつも呼んで、慕ってくれていた女の子です。
まだあどけない、いたいけなちとせちゃんと、お風呂場でソーププレイを始めます。
<寺田京子>は、寺田ちとせのお母さん。 めちゃくちゃエロっぽくて熟れたカラダをしているのです。
あなたは、京子さんに、自分は彼女の旦那だと催眠をかけて、やりたい放題してしまいます。
憧れのエプロンエッチ、本当の夫と寝ているベットで、堂々と不倫エッチしてしまいます。
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<寺田京子の隣に住む 宅急便のお姉さん>は、この辺を担当している「白猫便」の配達お姉さん。
仕事中のお姉さんに「催眠アプリ」使って、目の前で恥ずかしい格好をしてもらいます。
そして、疑似透明人間セックス。
<霧島なつき>は、テニス部で頑張っているポニーテールの可愛い女子高生。
「催眠アプリ」を使って、あなたをコーチだと思わせてしまいます。
あなたを慕ってくる従順な女子学生に、あなたはテニス以外のエロエロな指導までも、してしまいます。
<凛子>は、旦那が単身赴任中の二人目の人妻。
元モデルだけあって、ナイスボディーの持ち主なんですが、いまはお腹に赤ちゃんがいるんです。
あなたは、そんなことは気にしないで、妊婦の凛子さんとプレイしてしまいます。
<かわいい女性の泥棒さん>とは、ある日偶然に出くわしてしまいます。
あなたは、この可愛い女泥棒さんが、子供たちに犯される様にするんですね。
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<浅野静留>は、保険勧誘のお仕事をしている熟女。
まだ、仕事のやり方がうまくつかめていないので、売り上げが上がっていないのです。
そして、営業成績を上げるために調教されて、エッチなことをする様になりました。
<ゆかりちゃん>は、まだランドセルを背負っている近所の女の子。
ロリっ子のゆかりちゃんなんですが、服を脱ぐともう大人の身体になっているのです。
そんなゆかりちゃんには、転んだ足が痛くなくなる魔法をかけてあげるんです。
感想
「催眠App~スケベな女になってゆく~」は、何しろ色々な女性が登場して、色々なシチュエーションで催眠をかけて、ひたすらヤッテくれます。
簡単に女性を自分のものにして、次々と男性の欲求を満たしていく内容ですから、抜くには、とってもお得なマンガだと思います。
濃厚なしっかりとしたストーリーのマンガを、読みたいあなたには、残念ながら向いていないカモ。
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同人サークル「Small Dog」について
同人サークル「Small Dog」は、美少女をおとして、征服するところを描くのが得意な同人サークルです。
美少女が、自分の思い通りになって、エッチする過程を十分に楽しめます。
どの作品でも、淫らにアヘアヘしている美少女を見て、最高に抜けますよ。
■ 同人サークル「Small Dog」の代表的な作品
仲良し母娘が変態おじさんの
チ○ポに恋しちゃう話
しっかり者の○学生が
美少女戦士だったので
ハメ倒してメス豚にしてみた。
催眠App~スケベな女になってゆく~の番外編
ここからは「催眠App~スケベな女になってゆく~」の番外編です。
スケベな女になってゆく~と言う表題があるのですが、登場する女性たちは、みんな元々スケベなんですね。
あなたが、女性たちのスケベなところを、催眠Appを使って、ちょっと引き出しているだけなのです。
この番外編は、本編とはちょっと違う方へ話が行きますが、楽しんでもらえればOKです。
20年間の純潔を破るお話です。
催眠Appでウエディングドレスを着る
かわいい女性の泥棒さんが、本編で登場しますが、彼女はまだ20歳で、処女なのです。
こんなにかわいいのに、なんで泥棒しているのかは分かりませんが、あなたは催眠Appで、かわいい泥棒さんに、もうすぐ結婚するので、ウエディングドレスを着ると言う催眠をかけます。
彼女は、シャワーで体の隅々までをきれいにすると、ウエディングドレスを着ることに。
あなたは、後ろからウエディングドレスの彼女を抱きしめて、首筋に鼻を擦りつけて、顔を這い回らせます。
「なんていい匂い...これが処女の匂いなんだ!」
ウエディングドレスを脱ぐ
あなたは、ウエディングドレスの襟に手を伸ばし、右手を襟から滑り込ませます。
そして、大きく波打つ彼女の右のオッパイを鷲づかみにします。
「あぁんっ...」
あなたは、左手でドレスの背中にあるホックを外します。
そして、ファスナーを下していきます。
白いきれいな背中が見えて、肩がはだけます。
露わになった肩を、あなたは抱きしめて、口を近づけてその肌を舐め綴ります。
そのまま、両手でウエディングドレスを押し下げていきます。
清楚なウエディングドレスが、少し下されるだけで、その清楚さは失われて、乱されて、恥じらいと期待に震える処女の肉体が、少しずつ剥き出しになっていきます。
「脱ぐところを見せて?」
と、あなたは囁きます。
彼女は、素直に、ウエディングドレスを脱いでいきます。
下着は、ウエディングドレスに合ったゴージャスな白絹製。
白いブラジャーと白いパンティー、そして白いガーターベルトに白いストッキング!
まばゆいばかりの白絹の生地に、透き通るような白い肌が映えます。
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催眠App~スケベな女になって下着も脱ぐ彼女
恥ずかしがる彼女のその白い肌は、みるみる桜色に変わってきます。
「この下着も脱ぐの?」
「見たいんだ」
彼女は、本当はとてもスケベだったんです。
背中をこちらに向けて、ブラジャーのホックを外していきます。
そして、肩からストラップを外しました。
プルンとした見事なGカップのオッパイは、まだ向こう側なので、見えません。
彼女は、男性の目の前で裸になっていくことに対して、羞恥心が込み上げてきて、緊張で動悸が昂ぶっていました。
「こっちを向いて!手をどけて、良ーく見せて!」
と言われて、こちら向きになる彼女。
そして、恥ずかしそうに、手を下していきます。
顔は、すでに真っ赤になって、恥ずかしがっています。
スケベな女になってパンティーも脱ぐ彼女
恥ずかしがりながら、自分のスケベな本性が現れてきて、快感すら覚える彼女です。
「パンティーも脱いで!」
と言われて、真っ白なパンティーを、腰を振りながら脱いでいきます。
全身を赤く染めながら、正面を向いて、両手を身体から離していきます。
Gカップのオッパイ、下腹部の茂み、白いガーターと白いストッキングだけを着けた全裸の姿を、こちらに見せてくれます。
初めての恥ずかしい経験に、両手で顔をふさぎ、両腿をぴったりとすり合わせてしまっています。
顔をふさいでいる両手が、肉をムッチリと寄せ合って、もともとGカップの大きな胸が、さらに大きく前に張り出して見えます。
「う、後ろをむいて?」
彼女は小さく頷いて、羞恥心に悶え匂い立つ身体を向こう向きにしていきます。
正面からの視線をまぬがれて、少し安堵した彼女は、左右の足を少し開いて、まっすぐに立ちました。
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催眠Appのおかげで見事なお尻を堪能する
彼女の裸の裏側は、正面から見た胸の肉付きからは、想像も出来ないほどほっそりしていて、シミ一つない白い肌は、きれいな曲線を描いて、はっきりとしたくびれから、急に盛り上がり、腰の上にキュッと乗って張り出した尻肉は、中央に深い割れ目を作って、ムッチリと隆起しているのです。
「なんて...いいお尻なんだろう!」
すぐにでも飛びついて、ムッチリしたお尻に、思い切り頬ずりしたいのを抑えて、視姦を続けます。
目を凝らすと、切れ上がった小股に、秘肉が挟み付けられているのがかすかに見えています。
その視線を感じた彼女は、内腿をぴったりと閉じてくねるのですが、その部分は、もうベトベトで熱くなっていて、じっとしているのがつらいほどだったのです。
「私の身体、きれい?」
胸の上に丸く高々と盛り上がり、息をするたびに上下するツンとしている乳首と大きな乳房。
くびれたウエストから、くぼんだ下腹部から、薄めの織毛の中にうっすらと縦線が見えるその姿に、めまいを覚えるのでした。
スケベな女になったあそこを観察する
ベッドに横になり、両腕で大腿を広げていくと、スケベを自覚した彼女のあそこが目の前に迫ってきます。
口づけをしてから、舌でその縦線の部分を下から上へなぞりながら、味わいます。
「これが、処女の匂い!これが処女の味!」
鼻先で、縦の割れ目をこじ開けて、その肉の間に鼻を押し込んでいく。
そして、舌を伸ばして、その割れ目の中を探るのです。
「もっと脚を開いて!中を良~くみせて!」
彼女は、両手で顔を覆いながら、大腿を広げていきます。
これ以上は開けないと言うほど開くと
「両手で開いて見せてごらん!」
彼女は、顔をそむけながら、両手を伸ばして、指先で割れ目の左右を割り開いていきます。
全身に火照りが広がり、心臓がこれ以上ないほどにドキドキしていますが、彼女のスケベ心が楽しんでいることも分かっています。
プックリとした肉が左右に開かれて、ピンクのヒダが露わになりました。
さらに、力を入れて開いていくと、中にある2枚の肉ヒダが、透明な糸を引きながら、左右に分かれて、その粘液をたっぷりと含んだピンクの肉の道が露わになったのです。
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催眠Appでスケベな女とついに結ばれます
これぞ、処女のあそこ!
ついにその時が来たのです。
これ以上なくいきり立ったものを、スケベな彼女の2枚の肉ヒダの間に差し込みます。
じらすだけじらされた彼女のあそこは、ぐしょぐしょになっていて、処女だと言うのに、全く抵抗なく挿入できたのです。
処女喪失です。