目次
スマホで読む
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、去年までは女子高だった学校へ通う主人公のおはなし。
周りは女子ばかりなのだが、女の子のレベルが異様に高く、全員が爆乳でプリンプリン。
実はこの学校は、上流階級の人たちが快楽を貪るために作られた学校だったのです。
そんな秘密を知った主人公は、自分が先に全校生徒とやりまくることを心に決めるのでした。
スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」の人気漫画ランクは、最高ランクの5スターです。
青水庵先生と笹森トモエ先生のコラボで実現したこの作品は、他に追従を許さないストーリーとキレイな絵で、迫ってきます。
ヤリまくりの世界を、存分にお楽しみください!
文句なしの5スター作品です。
僕らはヤりまくる、気持ちいいから。
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あらすじとネタバレ
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」 の主人公は、今年から男女共学になった元女子校に通い始めた岡崎。
その学校は、共学になったばかりなので、学校内は、女の子ばかり。
岡崎は、学校内を見渡すと、異常な事に気づいたのでした。
それは、周りの女の子全員のレベルが高いこと。
頭の良さではありません。
容姿がとてもキレイな事はもちろん、オッパイはみんな爆乳で、全員がプリプリのカラダをしているのです。
モデルのきれいさではなくて、まるで、セックスの気持ちよさを極めるために生まれてきたのではないか?と思うほどなのです。
この学校に入ったきっかけは、おやじの上司のツテ。
夜な夜な、有名なおじさん達がこの学校に来て、カラダで癒していると、裏の世界で噂になっている学校だったのです。
こういうことは、調整に時間がかかるらしく、何も知らずに集められた淫乱体質の女の子たちは、まだ誰にも食われてはいないのだそうだ。
それを知ったのは10日前の事...
教室で、風俗よりもすごいテクを使って、乱交しているところを見てしまった俺は、悟りを開いたのでした。
僕らはヤりまくる、気持ちいいから。
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俺は、1日に10回以上出しても、萎えない絶倫体質だし、毎日の様に鍛えてきた性器も誰にも負けない強靭なもの!
偉くて有名かも知れないが、そんな汚いおじさん達に、俺のクラスメイトやその先輩や後輩が食われてたまるか!?
俺のこの絶倫な竿で、この学校の女子校生全員を救出して、おれのものにしてやる!
朝から晩まで、学校中の名器を食い荒らすのだ!
まずは、わりと仲の良い性格も優しい綾瀬ちゃんから、アプローチを始める事にした岡崎。
綾瀬ちゃんは、メガネの文系知的爆乳娘。
図書館で本を探してもらう時に、同い年とはとても思えないほど発育した彼女の超爆乳と超デカ尻を、無防備に見せられる。
最初の試みは、とっても緊張した俺です。
もし抵抗されたら...
でも、綾瀬ちゃんは「内緒だからね?こういうの...」と言うだけで、体中を触らせてくれたのです。
そして、あそこまで手をのばす俺。
僕らはヤりまくる、気持ちいいから。
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ついに、自分のものを図書館で綾瀬ちゃんに挿入して、パンパンパン!
そして、中出ししてしまったのです。
それからと言うもの、毎日毎日、チャンスがあれば、どこでも誰でもすぐにハメまくったのです。
相手の女の子は、話したことがあるとかないとか、仲がいいとかなんかは、全く関係なく、いつでも、どこでもなのです。
当たり前の様に、股を開いてくれる女子達には、巨根のせいなのか、俺は本当に好かれたのです。
そして、1年間、ゴムもつけずに、女子達を食い続けた俺は、学校内のほとんどの女子と関係を持つ事になったのでした。
1年後には、女の子たちと、肉布団でハメながら寝て、巨乳たちに挟まれて起きる様になっていたのです。
感想
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、ハーレム状態の中で、これでもかと言うほど、セックスを続けていく主人公のお話です。
絶倫でないと、こんな生活では身体が持たないと思う快楽の中で、楽しんでいる主人公が、とても羨ましいです。
周りの女性たちの奉仕の姿にも、感動させられますね。
この作品は、ハーレム系作品の中でもトップクラスの作品と言えます。
抜きどころ満載ですから、是非読んでみてください。
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PCで読む
最近は、スマホ用のサイトが多くて、PCで大画面でゆっくりと読みたいと思っても、QRコードが出てきて見れない...と思っている人が多いと思います。
でも、この作品「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、PCもサポートしているので、問題なく大画面ではっきりと見る事ができます。
「FANZA電子コミック」は、PCで大画面で見れるだけでなく、ぼかし部分が他よりも小さいのです。
際どい部分まで、キレイに見れて、とってもお得!!
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同人サークル「青水庵」について
同人サークル「青水庵」は、とにかくエロくて、抜ける作品を、提供している同人です。
どの作品も、出てくる女性はみんな爆乳で中出しOK!! 刺激があって飽きることなく抜けるのが特徴です。
この「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、笹森トモエ先生とコラボしていて、さらにエロく出来上がっています。
■ 同人サークル「青水庵」の代表的な作品
少年と痴女
おねえさん達の
幸せHな
アパート暮らし
公式サイト
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、公式サイトで、無料試し読みが出来ます。気軽に読んでみましょう!
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公式サイトですから、ウイルスやスパイウエアの心配は全くありません!
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「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」の番外編
綾瀬ちゃんとの部室での出来事を空想してみました。
本編とは、話がずれていきますが、お楽しみいただければ良いと思います。
テニス部の部室でのお話です。
俺は、テニスの練習を終えて戻ってきた綾瀬ちゃんと、待ち合わせをしていたのです。
実は、テニス部の女の子二人が、ドアの外で見張りしてくれているのです。
これkら、部室でどんなことが起きるのでしょうか?
テニス部の部室で綾瀬ちゃんの下着の匂いを嗅ぐ俺
元々女子校だったので、テニス部の部室は女性専用だったのですが、俺たちが入学してきたので、無理やりに狭い男子の場所を作っていたのです。
約束の時間になる前に、テニス部の部室の女子のロッカーの前で待つことにした俺。
ドアの外には、二人の女の子たちが、綾瀬ちゃんしか部室に入れない様に、見張りをしてくれています。
この二人の女の子たちは、実は先週手を出して、俺のいう事をなんでも聞くようになった女の子たちなんです。
女子ロッカーに綾瀬ちゃんの名前があったので、開けてみると、そこには今日授業中に着けていた制服と下着がきちんとまとめて置いてあったのです。
大きなブラジャーと、ピンクのパンティーを拾い上げて、綾瀬ちゃんの匂いを嗅ぎます。
大きめのブラジャーからは、心地よい花の香りがしてきます。
綾瀬ちゃんのピンクのパンティーを広げてみると、中心の部分の色が変わっています。
匂いを嗅いでみると、ツンとする女の匂いが広がります。
そして、その部分はまだ乾いていないのです。
図書館で、俺が触った時に出てきたものが、ここに付いているんだと思う俺です。
背中から抱きついて気持ちいい事を始める俺
綾瀬ちゃんの匂いを十分に堪能していると、綾瀬ちゃんが部室に入って来ました。
テニス部の部室で、綾瀬ちゃんと二人きりになった俺は、後ろから抱き上げる様にしてから、両手を前に回してHカップのオッパイをまさぐります。
綾瀬ちゃんの身体は、今までテニスの練習をしていたので、身体中から汗が出ていて、テニスウエアも湿っている感じです。
俺は、本物の綾瀬ちゃんに後ろから抱きついて、うなじ付近の匂いを嗅ぎます。
さっき嗅いだブラジャーの匂いとおなじ花の香りがしてきます。
俺は、向き直って、綾瀬ちゃんを前から抱きなおします。
綾瀬ちゃんは、いやな顔ひとつせずに抱かれています。
僕らはヤりまくる、気持ちいいから。
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Hカップの胸に気持ちいい事を
俺は綾瀬ちゃんを抱きながら、手をテニスウエアに伸ばして、脱がしていきます。
綾瀬ちゃんは、何も言わずに、なすがままで、ウエアを脱ぐのを手伝う様に身体をねじってくれます。
スカートにも手をかけて下すと、白いパンティーと大き目のブラジャーがまぶしく目に入ります。
立派に成長したHカップのオッパイと、キュッと締まったウエスト。
そして、キュンと上を向いたお尻が俺を誘います。
手を後ろに回して、ブラジャーに手をかけます。
ホックを外すと、プルンプルンのHカップの大きなおっぱいが、顔を出します。
こんなに大きいのに、形が崩れずに、つんと上を向いた乳首が、小さめの乳輪の中心にあってとてもきれいです。
俺はブラジャーを外すと、その豊満なオッパイを手でつかみ、左の乳首を舐め始めます。
「気持ちいい...」
と、綾瀬ちゃんが、耳元でかわいい声で囁きます。
気持ちいい事を始める俺
胸を堪能しながら、俺は右手でパンティーをおろしにかかります。
綾瀬ちゃんは、腰をクネクネさせて、俺がパンティーを下すのを手伝ってくれます。
パンティーが足先まで下りると、俺は口の位置を下の茂みの方に移動します。
茂みは思ったよりも薄くて、中心を通る縦の線が見えています。
俺は、綾瀬ちゃんのその縦線の一番上の部分に舌を入れて、舐めまくりました。
悶える綾瀬ちゃんを、部室にある長椅子に横にさせると、両方の膝を上げる様にすると、綾瀬ちゃんのあそこの縦線の部分を、下から上へ舐め上げます。
「アッ...うぅんっ...」
と声を上げて、気持ちよくなる綾瀬ちゃん。
あそこの合わせ目は、もうびしょびしょで、さっき嗅いだパンティーについていた匂いと同じ大人の女性の匂いがします。
ついに気持ちいい事をヤりまくる俺
俺は、パンツを脱ぎ取り、20cmもある一物を取り出して、綾瀬ちゃんのあそこの合わせ目の部分に擦り付けます。
そして、ついに合わせ目の一番下の部分に、ゆっくりと挿入していきます。
「あっ...」
十分過ぎるほど潤った綾瀬ちゃんの中は、温かくて、とてもきつい感じです。
きついのに、奥が長くて、おれの一物を全部飲み込んでくれたのです。
俺の一物を締めつけて来る抜群の吸引力に、感激する俺。
「あぁ~...最高だよ綾瀬ちゃん!」
と言いながら、前後運動を激しくしていく俺。
両手で、大きなHカップのオッパイを握りしめて、激しく動く俺に、後ろから、誰かが、声をかけてきたのです。
僕らはヤりまくる、気持ちいいから。
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俺はヤりまくる、気持ちいいから
実は、見張りに立っていた女の子二人が、俺のすぐうしろにいたのです。
見張りをしながら、中の様子を見ていた二人は、俺の一物を見てたまらなくなり、部屋に入ってきていたのでした。
そして
「私たちにもちょうだい!」
と声をかけたのです。
二人は、もう全部テニスウエアを脱いでしまっています。
左右の手で、二人のオッパイとあそこに手をやり、愛撫しながら前後運動を続ける俺。
そして、綾瀬ちゃんから一物を引き抜くと、左にいる女の子のあそこに、バックから挿入しました。
綾瀬ちゃんのおつゆが、たっぷりと付いているので、なんの抵抗もなくスルッと挿入できた一物。
右の女の子が囁きます。
「お願い!...私にもちょうだい!」
「私は、後ろの穴もOKよ!」
と言われて、今度は右の女の子の尻の穴に、バックから挿入する俺。
さすがにスルッとは入らなかったけれど、きつい穴に感激する俺です。
そして、良く周りを見ると、テニス部の女の子たち20人全員が部室に戻ってきているではないですか?
みんな、テニスウエアを脱ぎ始めています。
順番を決めるじゃんけんをしています。
そして、順々に俺の前に来て、あそこを見せて、お願いするのです。
「お願い!...入れて!...」
気持ちよすぎて、ヤりまくる俺でした。