目次
スマホで読む
「壁尻ソープ純愛秘宝」は、女性のカラダに興味があって、セッ〇スしたいと思うのだけど、女性と顔を合わせてはできないシャイな男性が、セッ〇スすることができる新しい形のソープ「壁尻ソープ」のおはなしです。
女性の方としても、顔を見られることなく、仕事ができるので、流行っているのです。
目の前の壁から飛び出たソープ嬢の下半身。
主人公の斉藤君は、童貞を捨てられるのでしょうか?
「壁尻ソープ純愛秘宝」を、スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「壁尻ソープ純愛秘宝」の人気漫画ランクは、最高ランクの5スターです。
社会に役立つ秘宝館やはだかんぼ教育などにつづく、カスガ新さんの新作で、以前のスタイルが踏襲されています。
壁から、女性の下半身が突き出ているソープと言う発想は、なかなかのもので、好き同士の二人が、知らない間にセッ〇スしてしまっていると言うストーリーも良いですね。
文句なしの5スターランクです。
あらすじとネタバレ
「壁尻ソープ純愛秘宝」 の主人公は、女性のカラダに興味があって、女性のことが好きなのだけど、シャイで女性とは顔を合わすことも出来ない斉藤くん。
実は、もう一人主人公がいて、斉藤くんと同じゼミに通う渡辺さん。
斉藤くんは、密かに渡辺さんのことを思っていたのです。
今日の斉藤くんは「もう、ここまで来たら、引き返すことは出来ない」「今日こそは、童貞を捨てるんだ!」と強い意志をもって、沈痛な面持ちで、ネオン街を歩いていたのです。
そこで、渡辺さんとばったり出会い、声をかけられました。
「斉藤くん!こんなところで何やってんの??」
「これから映画を見に行くところなんだ。渡辺さんは買い物とか??」
「違うよ!これからバイトに行くところ!!」
そして、分かれた二人は、それぞれネオン街の中へ...
壁尻ソープ!
それは、顔を見られずに売春したい女性にために作られた新しい風俗の形なのです。
女性は、お客さんと顔を合わせることも、会話することもありません。
男性は、壁から突き出た女性の下半身を、女性と対面することなしに、自由に心行くまで堪能できます。
女性と一対一のセッ〇スする勇気のない草食系男性にとっては、この風俗の形は、最適なのです。
斉藤くんは、その壁尻ソープに入店しました。
今日こそ、童貞を捨てるんだ!
斉藤くんは、19番の渡辺さんに似ている女の子を選んで、シャワーブースに入ります。
そして、壁から飛び出た女性の下半身とご対面。
「これが、女の人のあそこ...図鑑で見たのと同じだ...これがクリトリス...これが膣口...」
といじくりまわしていきます。
「この穴に突っ込めばいいんだ..」と挿入を試みます。
「今度こそ入りそう...入った」斉藤くんの童貞卒業です。
実は、19番にいるのは、さっき会ったばかりの渡辺さんなのでした。
渡辺さんの方も、今日が初仕事。
お互いに、同じゼミの友達だとは知らずに、初挿入となったのです。
斉藤くんは、セッ〇スがこんなに気持ちいものだったと言う事を知って、お金のある限り、延長していきます。
渡辺さんは、結構きつい仕事なんだ...と隣のソープ嬢と話しています。
延長が進むにつれて、渡辺さんもへとへとに...
感想
「壁尻ソープ純愛秘宝」は、壁から突き出た下半身とセッ〇スできる新しいタイプのソープ。
そんな壁尻ソープに向かう斉藤くんと、ソープ嬢初仕事の渡辺さんが、ゼミで知り合いだと言うところが面白いですね。
お互いを知っているのに、知らない人として下半身を合わせているのです。
カスガ新さん独特の画像が、とても明るく二人を表現していて、ひたすら面白いと言う印象を受けます。
こんな出会いとなった二人は、これから先、どうなっていくのか...興味深いです。
PCで読む
最近は、スマホ用のサイトが多くて、PCで大画面でゆっくりと読みたいと思っても、QRコードが出てきて見れない...と思っている人が多いと思います。
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壁尻ソープ純愛秘宝
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壁尻ソープ純愛秘宝の番外編
ここからは、壁尻ソープ純愛秘宝の番外編です。
斎藤君が壁尻ソープに来た時から、童貞喪失までの斉藤くんと、純愛している渡辺さんの心の内を、想像した内容です。
本編の内容とは違っているかも知れませんが、管理人の勝手な想像による創作です。
楽しんでもらえれば、うれしいです。
渡辺さんは壁尻ソープでバイトすることを決断
渡辺さんは、ゼミに通っていて、そこで出会った斉藤くんを、実は好きだったのです。
いつもは、あっけらかんとしていて、隠し事などしない性格の渡辺さんですが、やはり斉藤くんの事となると、心臓がどきどきして、自分の気持ちを打ち明けるなんてことは、できない純愛だったのでした。
渡辺さんは、受験勉強のために、今一人で都会に暮らしています。
ネオン街も近くにあって、ゼミの帰りに、いつもソープのお仕事の勧誘にあっていたのです。
ソープの勧誘の人の話を聞くと、とても簡単にお金をもらえるし、一人暮らしで家計も結構大変なので、手っ取り早くお金をもらえるこのアルバイトは、とてもイイナなんて思っていたのです。
でも、ソープでは顔が分かってしまうし、恥ずかしさもあるので、やっぱり無理...とあきらめていました。
ある日、いつも様にネオン街を歩いていると、勧誘の人が近づいてきました。
また、いつもと同じだな~...と思っていた渡辺さんですが、今回は違ったのです。
それは、顔を見せずに、お金がもらえるとても新しいタイプのソープ「壁尻ソープ」の勧誘だったのです。
壁から、自分の秘宝の部分を出すのですが、上半身は壁の後ろ側になるので、顔やオッパイは見られなくて済むのです。
「これって、私にピッタリ!」
と思った渡辺さんは、すぐにこの壁尻ソープでバイトすることに決めたのです。
童貞とサヨナラしたい斉藤くんは壁尻ソープへ入店
斎藤君は、実は童貞だったのです。
ゼミで出会った渡辺さんのことが、好きになってしまった斉藤くんですが、自分がまだ童貞だと言うことで、自分に勇気が持てずに、渡辺さんに自分の気持ちを伝えられないでいたのです。
「まずは、童貞とサヨナラするのが先決!」
と真剣に考える様になった斎藤君は、いつも通るネオン街のソープで、童貞を捨てるしかないと、思い始めたのでした。
でも、斉藤くんは、初めてなので、自分のものに自信が無いのと、恥ずかしいので、どうしても、ソープへ入店することが出来なかったのです。
今日も、そんな悶々とした気持ちで、ネオン街を歩いていると、ついに自分でも入れそうな店を見つけたのです。
それが「壁尻ソープ」でした。
壁尻ソープでは、女の人と顔を合わせることなく、セッ〇スすることが出来るんです。
斎藤君は、精一杯の勇気を出して、壁尻ソープへ入店することにしたのです。
壁尻ソープで渡辺さんの秘宝とご対面
勇気を振り絞って壁尻ソープに入店した斉藤くんは、最初に、案内パネルで、女の子を選びます。
そこには、大好きな渡辺さんにとても似た女の子の写真があったので、迷わずに渡辺さん似の女の子を指名しました。
あとでわかるのですが、この女の子は、実は本当に渡辺さんだったんですね。
部屋に入る前に、シャワーで体をきれいにするように言われた斉藤くんは、もうさっきからいきり立って大きくなっている自分の息子を、きれいに洗います。
部屋に入ると、目の前に女性のお尻とあそこが、大きく股を開いた状態で、壁から飛び出ていて、こちら側からは、おへその辺りまでが、見える様になっていました。
女性のお尻の左右には、バイブやアナル挿入用のアダルトグッズなども置いてあり、色々と遊べるようになっています。
こうして、斉藤くんは、初めて、女性の秘宝と対面したのでした。
お尻と秘宝を壁にはめ込む渡辺さん
渡辺さんは、斉藤君が入店するよりも少し前に、お店でお客さんのための準備をしていました。
お店に入ると、下半身をシャワーできれいに洗います。
そして、きれいにタオルでふき取ると、壁尻の壁に開いた穴の逆側から、下半身をはめていきます。
壁尻の向こう側は、少し斜めになっていて、自分の体重で、壁の穴に下半身がすっぽりとはまる様に出来ています。
両脚は、左右の斜め上にあげたままで、壁の裏にある足置きにおくと、楽な体勢となるのです。
赤ん坊のおむつを取り替える時の様に、秘宝とお尻を壁の向こう側に丸出しにして、壁のこちら側は上半身と脚だけになって、壁にぴったりとはまるのです。
今日は、渡辺さんの初めてのお仕事の日です。
渡辺さんは、とてもドキドキしながら、お客さんが来るのを待っていました。
純愛の渡辺さんの秘宝を見て舐めまわす
斎藤君のものは、もうこれ以上は無いほど、ぴんぴんに上を向いて、硬くなっていますが、斉藤君の行動は、落ち着いていました。
「このチャンスに、すぐに童貞喪失はもったいない!」
「女の子のあそこを良く観察してみよう!」
と思って、女の子の壁尻に近づいていきます。
渡辺さんは、バイトを始める条件として言われていた、あそこの脱毛をしていたので、壁尻の秘宝は、毛が一本も無いパイパンになっていて、斉藤君からは、とても良くあそこが見えるのです。
あそこの秘宝部分を目の前にします。
こちら側は、女性側から見られていないので、どんなに顔を近づけても、女性には分からなのです。
「女の人のあそこって、こんな風になっているんだ!!」
と、興味津々で渡辺さんの秘宝を、間近で見つめます。
そして、右手を差し伸べて、左右の少し盛り上がったところを触ってみます。
「とても柔らかい...」
左手も伸ばして、左の盛り上がったところに指を置いて、左右に広げて見ました。
秘宝の下側の中心部に、奥深い部分が見えます。
渡辺さんの秘宝は、とても美しい絶品なのです。
最初に見たあそこが、渡辺さんの秘宝で、斉藤君は本当に幸せです。
興奮した斉藤君は、渡辺さんの秘宝を舐めたくなりました。
下をペロッと出して、下から上へ舐めていきます。
一番上の部分を舐めると、女の人の「うっ...」と言う声が漏れて聞こえてきます。
「そうなのか?女の人はこの一番上のところが敏感なんだ...」
と、斉藤君は納得しました。
秘宝を舐められて感じてしまう渡辺さん
渡辺さんにとって、初めてのお客さんがやって来ました。
部屋に入ってきたのは分かるけれど、しばらくは何も起きません。
「どうしたのかな? 気に入らないで帰ってしまうのかしら...」
なんて思っていると、秘宝の辺りに空気の動きを感じます。
斎藤君が、渡辺さんの秘宝から数cmと言う距離で、秘宝を見つめているのです。
それが、お客さんの息だと分かった渡辺さんは、とても恥ずかしいと思ったのですが、相手が見えないので、本当に恥ずかしいと言う感覚はあまり沸いてきませんでした。
そして、秘宝を左右に開かれた後には、ヌメッとした温かい感触が...
「あっ...あそこを舐められている...」
「気持ちいい...これが斉藤君だったらいいのに...」
と思っていると、舌がクリ〇リスまで伸びてきたのです。
思わず、声が漏れてしまいました。
ついに純愛の秘宝に挿入
斎藤君は、もう我慢できません。
自信のない斉藤君でしたが、実は誰にも引けを取らないとても立派なものを持っているのでした。
その立派なものを、ついに渡辺さんの秘宝にあてがいます。
渡辺さんの秘宝は、もう、ぐちゅぐちゅに潤っています。
初めてなので、立派なものを入れる場所が分からない斉藤君ですが、渡辺さんの秘宝をさっき左右に開いた時に見えた一番下の奥深い部分を、狙ってみることにしました。
すると、スルッと奥の方まで簡単に挿入できたのです。
「女の人のあそこって、こんなに温かいんだ...」
そう思いながら、前後運動を始める斉藤君。
セッ〇スがこんなに気持ちの良いものだったとは、知らなかった斉藤君。
アッと言う間に、放出してしまいました。
壁尻ソープの初体験
クリ〇リスを舐められて、体中がビクンとしてしまった渡辺さん。
ついに、壁尻ソープでの初体験となったのです。
お客さんのものが、壁越しに自分の秘宝の中に入って来ます。
自分のあそこは、もうビチョビチョに濡れているのは分かっていました。
最初はゆっくりと入って来ます。
そして、抜き差しが始まります。
抜き差しのスピードが、だんだん速くなっていきます。
スピードが速くなるにつれて、入ってくるときの力強さが増してくるのです。
たまらなくなり。ついつい声が出てしまいます。
本当は、声を出すのは禁止なんですが、そんなルールは守れる訳がありません。
「あーっ...あんあん...うっ...」
最高の感覚になったところで、強い力で押し込まれて、斉藤君の動きが止まりました。
「そうか...今、出たんだ...」
と思った渡辺さんです。
壁尻ソープでお金が無くなるまで延長する
1回果てた斎藤君ですが、元気があり余っています。
すぐに2回目に挑戦です。
今度は余裕をもって、壁尻を楽しむことができる斉藤君。
時間をかけて、ピストン運動を繰り返します。
そして、3回目にも挑戦です。
お金が無くなるまで、続ける斉藤君。
渡辺さんの方は、さすがに3回目になると「これはちょっとタフ...」と感じ始めていました。
これがお金が無くなるまで、続いたのです。