目次
スマホで試し読み
密室処女は、塾一番の美女の美雨が、友達のイタズラで閉じ込められ、助けられた用務員に処女を奪われてしまうお話です。
美雨のからだが、とても若くてきれいです。
その体を、用務員は容赦なくむき出しにして、処女を奪っていきます。
密室処女を、スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
密室処女の人気漫画ランクは、最高ランクの5スターです。
美雨の可愛いカラダが、とっても良く描かれていて、引き込まれます。
美雨のチーパイは、とっても可愛いです。
こんなかわいい美雨を犯してしまう用務員は、許せませんね。
でも、用務員が洋服を脱がしていかなければ、我々も美雨の可愛い体を見ることができなので、我慢しましょうか...
あらすじとネタバレ
密室処女の主人公は、葉月美雨。
とっても可愛らしい少女だ。
学生塾に通っていて、その塾のでは、ぴか一の美少女。
そして、その塾には、気味の悪い50代男性の用務員の木村が居ました。
塾生の女性たちからは、危険人物と噂される存在であったのです。
ある日、美雨は塾生の女子たちの嫌がらせを受け、掃除道具を取りに行った時に、倉庫に閉じ込められてしまったのです。
そして、用務員の木村に見つけられて助けてもらう事になってしまいました。
でも、用務員室に連れてこられた時に、助けたお礼にと、体を求められるのだった。
無理やりに美雨の服を脱がし始める。
美雨は抵抗しようと思うのだが、からだが木村に捕まっている状態なので、どうにもならない。
木村は、美雨の制服のシャツを脱がしてしまいました。
そして、今度はブラの番です。 美雨はブラをまくり上げられて、可愛い乳房が木村の目の前に飛び出す。
木村は、「おとなしくしてりゃ手荒な真似はしない」と言いながら、乳首をつまむ。
そして、今度はスカートに手が伸びる。
木村は、スカートをまくり上げて、パンティーを脱がしにかかる。
そしてついに、アソコの濡れている部分に、指を挿入したのでした。
美雨は「裂けそう、痛い、指を入れないで」と言うが、木村の手は止まらない。
乳首を刺激された美雨は、だんだん感じ始めてきたのだ。
そして、アソコに指を入れられた時には、すでに愛液がたくさん出ているのでした。
木村は、ずっと以前から美雨の事に目をつけていたのです。
美雨がこんなことをする理由を聞くと、「美雨のアソコをずっと舐めたかった」と。
美雨は、そんな木村の言葉を信じて覚悟を決めるのだった。
「美雨のアソコを舐めさせるから、許してほしい」
木村は、勘弁してあげると言うのだったが、やはりそれで終わる筈がなかった。
徐々にエスカレートしてゆく木村の肉棒に、ついに処女膜を貫かれて、処女を奪われる事に。
子宮の奥まで中出し!
感想
密室処女は、学生塾でピカイチの可愛い美雨が、塾の用務員に犯されてしまう話です。
美雨のカラダが、まだまだ未発達な表現をされていて、とてもイヤらしいですね。
他のマンガで、巨乳ばかり見ていると、この美雨のおっぱいは、とても新鮮で惹かれます。
友人の意地悪で閉じ込められた美雨が、助けられた用務員に、無理やり処女を奪われるシーンは、見ものです。
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密室処女の想像編
ここからは、密室処女の想像編です。
本編の内容とは違って、美雨の内面探っていきます。
美雨の内に秘めた処女の気持ちの変化を楽しんで下さい。
美雨の処女喪失の夢
これまで処女で通してきた美雨は、いつも思っていました。
最初に抱かれて処女をあげるのは、塾でいつも一緒になるスポーツマンのあきら君だと決めていたのです。
サッカーで、走り回っているあきら君を見ているだけで、胸がキューンとなってしまうのを感じていた美雨です。
今日もチャンスがあったら、告白してしまおうかと思って、内心ドキドキしていたのです。
でも、やっぱり無理でした。
どうしも勇気が出ないのです。
そんなドキドキの時間を過ごしていて、塾から帰る時間になった時に、塾に来ている女の子たちの中でも、ちょっと悪なグループにつかまってしまったのです。
このグループの女の子たちには、何度もいじめられていて、会わない様にしてたのですが、今日も色々と言われてしまったのです。
美雨は処女で顔がきれいで、男の子たちに人気があったので、いじめの対象になっていたのです。
抵抗のできない処女
4人の女の子たちに囲まれて、何もできない処女の美雨は、抵抗も出来ずに、衣服を脱がされていきます。
「どうして、こんなことをするの?」
と聞いても、何も言ってはもらえません。
ブラウスとスカートを脱がされて、パンティーとブラジャーだけにさせられてしまった美雨。
「これ以上はやめて!」
と言う美雨のことば聞きもせずに、身体を押さえられて、プラジャーをはぎ取られて、パンティーまでも脱がされてしまいました。
可愛く少しだけ生えている処女のあそこの毛が、蛍光灯の下で輝いて見えます。
そんな処女の姿を、この密室で、スマホでたくさん写真に撮られてしまいました。
「さあ、これで私たちのいう事を、ぜんぶ聞くしかないわよね!」
密室に入れられた処女
処女の美雨は、もうダメ...と思ったのです。
こんな写真をばらまかれたら、自分はもうおわりです。
なんでもいう事を聞くしか方法はない...
「ハダカのままで、掃除道具のしまってある倉庫に入りなさい」
と言われて、いやいやながら倉庫と言う密室に、ハダカのままで入る処女美雨。
「倉庫の中で、オナニーしなさい! 戻ってきたときにオナニーしていないと、写真をバラまくわよ!」
と言われて、倉庫と言う狭い密室の中で、裸のままでオナニーを始めた美雨。
美雨は処女なので、オナニーもあまりしたことがありません。
美雨のなかに、何とも言えない感覚が襲ってきました。
こんなにひどい状態になっているのに、心の中は意外とこの状態を楽しんでいる様なのです。
どきどきしながら、何とも言えないゾクゾクとした感覚を味わっているのでした。
用務員が密室のドアを開ける
密室になっている倉庫のドアを動かす音がします。
やっと悪の女の子たちが戻って来てくれたと思った美雨。
でも、入ってきたのは用務員のおじさん。
女の子たちが入ってくるものと思っていた美雨は、とてもびっくりしたのですが、用務員の方はもっとびっくり。
塾の中でもぴか一で可愛いと思っていた処女の美雨が、目の前にいたからです。
しかも、何も着ていないのです。
さらに、処女なのに、美雨は指をあそこに持っていって、激しく動かしているのです。
こんなにかわいい子なのに、オナニーがしたくて、こんなところに入って、していたのか...
そんなに好きものだったのなら、協力して楽しましてあげよう。
そう思った用務員は、美雨の後ろに回って、うしろから美雨に抱きつき、中ぐらいのオッパイを、両手で揉み始めます。
「そうじゃないの!おじさんやめて下さい!」
と言っても、おじさんは止まりません。
密室でおじさんの長いものが処女の美雨に当たる
密室の中のおじさんは、もう興奮していて、あそこはいきり立った状態になっています。
美雨は、そんな大きなものを背中に感じながら、逃げようとしますが、しっかりと後ろから抱きかかえられているので、逃げることは出来ません。
おじさんの手は、さっきまでのオナニーでグチョグチョになっているあそこに伸びてきます。
「やめて!」
といっても、止まりません。
おじさんの指が、荒々しく美雨のカラダの中へ入って来ます。
「こんなのいや...処女はあきら君にあげたかったのに...」
と思っていると、後ろから「ぬうっ」と長いものが美雨の大事なところにあてがわれました。
そして、びしょびしょのになっている美雨のあそこは、処女なのに、抵抗もなくスルッとおじさんの太いものを受け入れてしまったのです。
美雨は、倉庫と言う密室で処女を奪われてしまったのです。
なぜ、こんな事になってしまったのか...
なんて考えている間もなく、おじさんのピストン運動は、スピードを増していきます。
最後に深く深く突かれると、おじさんの動きが止まりました。
そうだ!子供が出来たら...どうしよう...
密室の処女は、いろんな思いが交錯する中で、最初は痛いと聞いていたけど、全然痛くないし、とても気持ちよかったと思っているのでした。