目次
スマホで読む
「H妹とド変態せっくすな日常」は、学校では有名な美少女の菜絆(ナズナ)と義兄とのおはなし。
完璧な美少女として、学校では有名な菜絆は、本当はド変態で、アブノーマルなセックスが好きだったのです。
その変態プレイは、貞操帯をつけたり、授業中にオナニーしたり、ショッピングモールの中で露出したり、飛んでもないことをやってくれます。
スマホでこっそりと読んでみましょう。
人気漫画ランク
「H妹とド変態せっくすな日常」の人気漫画ランクは、最高ランクの5スターです。
可愛らしい顔をして、ド変態と言う菜絆の描写が素晴らしいです。
こんなことをやってみてほしいと思う事をすべてやってくれます。
楽しめます。
あらすじとネタバレ
「H妹とド変態せっくすな日常」 の主人公は、俺の妹の「逢坂菜絆(ナズナ)」。
父が再婚した時に連れてきた女の子です。
そうです。血のつながりはないのです。でも、小さい時から一緒に育てられてきたのです。
そんな妹は、学校で超人気の美少女。
学校の成績も優秀で、みんなから一目を置かれている存在でした。
そんなナズナから、LINEで自撮りのえろエロ画像が送られてきたのです。
その自撮りエロ画像は、どんどん増えてきて、エスカレートしてきたのです。
昼休みになると、場所を変えて、エロい露出写真をどんどん送ってくるのです。
すでに変態痴女になっている感じ。
外で発散するのはとても危険な行為...兄として指導してあげないといけない...と思った俺です。
そんな時に、なんと両親が海外赴任してしまい、ナズナが俺の下宿に住むことになったのです。
こんな狭い部屋で妹と一緒...オナニーはどこですればいいのか...??
色々考えてみると、これは生き地獄になると思った俺。
仕方なく、ピンサロへ出かけた俺。
下宿に戻ると、ナズナが大変なことになっていたのです。
俺のパンツを頭にかぶって、左手で左の乳首をいじくりまわし、右手はおまたの間にはまり込んで、動かしている。
目の前で見てしまった俺は、どうにもしようが無くて
「続けろよ!アクしろよ!」
「え!...恥ずかしいよ...お兄ちゃん 嫌じゃないの?!...」
「ナズナは、初めてはお兄ちゃんがいい...ってずーっと思っていたの」
「お兄ちゃんが好きなの!]
そして、ズブズブッ..パンパンパン...「イキそう..」
この日から、とんでもない生活が始まったのです。
「あれ、おちんぽミルクは?」
「むらむらしてるんじゃない?高速フェラしてあげる...」
そうこうする内に、大きな荷物が届いたのです。
「通販で買った拘束具セット..調教してほしいから...」
生活費で拘束具を買ってしまったナズナへ、お仕置きとして拘束プレイを...
「バイブまで買ったのか...突っ込んでから仕事に行くか...」
と言いながら、2本のバイブを挿入する。
「両穴を塞いでおけば、トイレに行きたくても、出ないだろう...」
「放置プレイは...いや!」
感想
「H妹とド変態せっくすな日常」は、ハチャメチャなH妹のお話。
外では、頭の良い美人で通っているが、妹の本当の姿は、なんとも表現しようのないほどのド変態。
拘束具をつけて、お兄ちゃんに奉仕する姿は、見ていて、興奮度最高です。
自分から望んで、乱れていくところをしっかりと楽しみましょう。
PCで読む
最近は、スマホ用のサイトが多くて、PCで大画面でゆっくりと読みたいと思っても、QRコードが出てきて見れない...と思っている人が多いと思います。
でも、この作品「H妹とド変態せっくすな日常」は、PCもサポートしているので、問題なく大画面ではっきりと見る事ができます。
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H妹とド変態せっくすな日常
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H妹とド変態せっくすな日常の番外編
ここからは、「H妹とド変態せっくすな日常」の番外編です。
本編とは内容が違ってきますが、お楽しみくださいね。
H妹の菜絆(ナズナ)が、どんなにエッチなのか?
どんなにド変態なのか? どんなにせっくす好きなのか? についてのお話です。
まずは、H妹がどれだけエッチなのかをさぐります。
H妹の菜絆は本物のエッチ好き
菜絆がまだ9歳で小学生のころ、オッパイの先っぽが膨らんできたのです。
女の子だから、将来はおっぱいが大きくなるとは思っていたのですが、9歳で大きくなってくるとは思っていませんでした。
菜絆のオッパイは、すぐに大きくなってきます。
そのころから、菜絆は、おっぱいで遊ぶようになったのです。
10歳のころには、普通の人のオッパイの大きさまで成長して、生理も始まりました。
オッパイは、おっぱい全体を両手でやさしく抱き寄せてから、乳首を中心に指で刺激します。
そして、おっぱいだけでなく、身体中のどこでも触ると、電流が走る様に感じてしまう身体になってしまったのです。
H妹菜絆の最初のオナニー
菜絆は、そうやって身体中のあらゆる場所を触っては、電流の走る感覚を楽しんでいたのです。
10歳になった誕生日に、すごいことを発見したのです。
身体中で、一番強く電流が走るのは、おしっこの出るところのすぐ上のところで、他の場所の100倍も強く感じるのです。
その場所は、菜絆のクレバスの一番上の合わせ目のところにありました。
そこに何があるのかとても興味を持った菜絆は、鏡を持ってきて、左手であそこを左右に開いて、じっと見てみました。
そこにあったのは、ほんのあずき小豆粒のほどの大きさの突起だったのです。
この発見から、毎日毎日、その合わせ目のあずきを手で擦って、100倍の電気を感じて楽しんでいたのです。
大きくなってから、これがオナニーのことなのかと知ったのです。
H妹菜絆は自分で処女を破ってド変態になっていく
H妹菜絆は、毎日あずきと遊んでいる内に、あずきの下のおしっこする場所のもっと下に、大きめの穴のあることに気が付きました。
興味津々で、その穴に指を入れてみます。
中からは、ヌルヌルの液体が出てきて、指が中に入っていくのを助けてくれます。
最初に指を入れた時は、痛くて血が出てしまったので、びっくりしてすぐにやめてしまいましたが、あずきで遊んでいると、神秘の穴がやっぱり気になり、すこしづつ何度も指を入れる様になったのです。
その時は気が付かなかったのですが、この時が菜絆の処女破りだったのです。
神秘の穴からでてくるちょっと匂いのあるヌルヌルを、あずきに付けて擦ると、最高な気分になるのです。
そしてその穴に指を入れたまま、あずきをこすると、さらに大きな電流が流れるのを感じて楽しみにふけるのでした。
H妹のド変態な日常
H妹の菜絆のオナニーは、どんどん過激になっていきます。
神秘の穴に、何本の指が入るかを挑戦したり、左右の指を同時に神秘の穴に入れて、左右に大きく開いて穴の奥底を鏡で見たり、興味のあることは、なんでも試したくなるのでした。
表面がツルツルしたものなら、なんでもその穴に入れてみたくなってしまい、いろんなものを入れてみました。
薬の瓶を入れた時には、スポっと穴の中に吸い込まれる様に、瓶が中まで入ってしまい、取り出すのに苦労してしまったのです。
でも、その時の感覚が忘れられなくて、次第に大きなものを穴の中に入れる様になりました。
そして、神秘の穴の中に色々なものをいれたまま、買い物に行く様にまでなってしまったのです。
ド変態H妹は義兄が大好きだった
実は、菜絆は、小さいころから本当に義兄が好きだったんです。
義兄の気を引くために、わざと大きくなってきたおっぱいを見せたり、していたんです。
お兄ちゃんがお風呂に入った時に、覗いたこともありました。
とてもびっくりしたのは、自分のあずきのある部分に、大きな棒のようなものがあった事です。
そして考えついたことは、いま色々なものを入れている秘密の穴に、お兄ちゃんのあの立派な棒を入れてもらえたら、とても幸せなことになるのではないかと言うことでした。
日に日にその期待は高まっていきます。
でも、なかなかそんなことになるチャンスは無いまま、菜絆はSMに走っていきます。
SMの道具を買って、貞操帯を着けたり、ボンテージスタイルになって、オナニーしたりして、お兄ちゃんが自分を見てくれないのを慰めていました。
SMでド変態な日常を過ごす
SMの道具は、菜絆にとっては、最高の道具でした。
SMの道具を身につけると、これまでの電流がもっと強くなるのです。
ボンテージスタイルになって、身体中をロープで縛ってから、外出して外を歩き回ります。
もう、それだけで、菜絆の心と身体は、舞い上がり、体中に電流が流れまくるのです。
ある日の事、お兄ちゃんの下宿に泊ることになって、お兄ちゃんの帰りを待っていると、やっぱり寂しくなって、お兄ちゃんのパンツを洗濯機の中から探し当てて、においを嗅いだのです。
お兄ちゃんの匂いがします。
それだけで、舞い上がってしまい、お兄ちゃんのパンツをおかずに、持ってきたSMの道具を出して、オナニーを始めました。
左手で乳首を強力に刺激して、右手であずきのところを擦りまくります。
実は、菜絆のあずきは、この時14歳になって、あずきではなくて、黒豆くらいの大きさになっていたのです。
16歳になる頃には、さらに大きくなって、そら豆くらいに成長します。
毎日刺激した結果です。
だから、今は黒豆を擦りまくっているのです。
そんな時に、義兄が帰ってきたのです。
ド変態になっている菜絆H妹の姿を見てしまう
義兄も菜絆の事が、その成長と共に、とても気になっていたのです。
菜絆が膨らんできたオッパイをチラ見させてくれる時などは、心臓がドキドキして、飛び出しそうになっていたのです。
ところが、今の菜絆は、服を全部脱いで、変なロープで体を縛られた状態で、おっぱいを丸出しにして、指で乳首をいじくりまわしながら、右手であそこをこすりまくっています。
一瞬手が止まった菜絆に、義兄は続ける様に言います。
見る見るうちに、義兄のものはこれ以上ないほどの大きさになって、ズボンにテントを張らせます。
「お兄ちゃんもぬいで!」
と言われて、義兄も洋服を全部脱ぎ捨てます。
菜絆は、目の前に突き立った義兄の竿を手に取って、口に運びます。
「これが欲しかったの!」
と言って、ペロペロ舐め始めます。
袋の部分から、先っぽのキノコの部分まで、丁寧に舐め回します。
菜絆のあそこを見せてもらう
「菜絆のあそこ...見たい?」
と言いながら、大腿を開いていきます。
菜絆のあそこは、毛が一本も生えていません。
生まれつきの無毛症なのです。
義兄は、何も言えずに、じっと菜絆のきれいな、ピンク色のあそこを見つめます。
印象的なのは、そこの一番上にある黒豆ほどもある突起です。
女の子には、穴があるだけだと思っていた義兄には、ちょっとした衝撃でした。
菜絆は、さらに大腿を広げて、両手であそこを広げて見せてくれます。
「この下の穴には、いろんなものが入るんだよ!」
ついにド変態なH妹とせっくすすることに
「お兄ちゃんのを入れてみて! 菜絆、ずっとそう思っていたの!」
そう言われて、義兄は自分の大き目な竿を、その部分にあてがいます。
そして、押し込んでみます。
オナニーしていた菜絆のあそこは、もうヌレ濡れなので、竿は簡単に菜絆の中に吸い込まれていきます。
これが本当の処女破りなんだけれど、指を何本も入れたり、瓶を入れてみたりしている菜絆には、痛みなどは全くなかったのです。
それどころか、義兄の竿は、これまでのどんなものよりも、気持ちよかったのです。
「お兄ちゃん!もっと突いて!」
と言いながら、初めてのせっくすの快感を味わっていたのです。
それからと言うもの、俺は、H妹とド変態せっくすな日常を過ごすことになったのです。
外出先で、ド変態な格好をして、みんなに見せるとか、オナニーしているところを見せるとか...
楽しい日常になりました。